AV撮影現場に潜入。裏方スタッフたちの奮闘レポート

「男優ブーム」が続く昨今のAV業界。彼らが話す撮影裏話などによって、以前よりその舞台裏が垣間見えてきているのは確か。今回はそこからさらに掘り下げ、誰しも気になるAVの撮影現場に潜入。「ヌケる作品」のための裏方スタッフの奮闘を見逃すな!

裏方スタッフも奮闘!AV撮影現場に潜入!!


 前回はAV女優たちを面接する過程を見てきたが、やはり気になるのは撮影現場の裏側。都内某所で撮影があると聞きつけた取材班が潜入取材を敢行した! 

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1001558

裏方スタッフも奮闘!AV撮影現場に潜入!!「ひとつの現場でスタッフの数は15~20人程度。監督を筆頭に、ADが4人、VTRカメラマンが2人、照明、音声が1人ずつ、そして、パッケージ用、本番撮影中のスチールカメラマンがそれぞれ1人。そこに女優さんが1人と男優が5~10人というのが基本構成ですね」

 そう教えてくれたのは今回の撮影現場を取り仕切るちびのりだぁ監督。現場での監督の仕事は具体的にどのようなものがあるのか?

ベッドに薄いビニールシートがかぶせられた

次はローションまみれの撮影らしく、ベッドには薄いビニールシートがかぶせられた

「一番大事なのは台本作りですね。愛撫の激しさや時間、体位の順番などを書き出して、現場で男優や女優と打ち合わせをします。ただ、今回は巨根男優が集結して『女優をデカチン漬けにする』というのが撮影テーマなので、あえて細かい設定はつけていません。男優さんに頑張ってもらって、女のコにヒィヒィ言ってもらうのみですね」

ADによってセットが慌ただしく作られていく。

ADによってセットが慌ただしく作られていく。

 我々が現場に到着したときは1本目の撮影が終了した直後。スタッフがあちこちで慌ただしく動き回っているなか、スタジオの片隅から「チャッチャッチャッ」となにやら小気味良い音が聞こえてくる。

「次は“ローションまみれぬるぬるSEX”の撮影なんでね……」

この日は75℃のお湯とローションを調合

この日は75℃のお湯とローションを調合。ときおり「熱ッ……」と小声でうめきながらも、一心不乱にかき混ぜる

 大量のローションを職人然とした手つきでお湯に溶かすADさん。お湯の温度は撮影までの時間を考慮して調節するというから驚きだ。

 そのころ、控え室では女優のメイク直しの真っ最中。絡みが終わるたびに一からメイクをし直すため、一日に2~3度のフルメイク作りは当たり前だとか。ヘアメイクさんも朝から晩まで大忙しだ。

控え室では女優さんのメイクが急ピッチで進められる。

控え室では女優さんのメイクが急ピッチで進められる。ひとりのヘアメイクさんが朝から付きっきりでフルメイク、現場での直しを繰り返す

 そうして撮影準備が整ったのは前の撮影が終わってから約3時間後。女優や男優が見せる渾身の絡みだけでなく、このような裏方スタッフたちの奮闘によって、我々がお世話になっている“夜のお供”が日々生み出されているのだ!

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1001567

<撮影スケジュール>

1日目…パッケージ&オフショット撮影→SEX撮影1本目→SEX撮影2本目(複数の男優との連続SEX)

2日目…SEX撮影1本目→イベント特典用、オフショット撮影→SEX撮影2本目→SEX撮影3本目(フェラ中心)

長谷川るいちゃん

早朝からの撮影でも疲れた様子を見せることなく常に笑顔を振りまいていた長谷川るいちゃん。「たくさんストーブを用意してもらえてたので、すごく快適でした~」

― 人気男優も知らない[AV現場の裏側]を暴く! ―

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