20代キラキラ女子たちの「セックス新常識」――エッチ後の腕枕は61%が否定的

 ブランド物をそつなく着こなし、男女問わず広範な人脈で、遊び上手。ときにセレブっぽい写真をSNSにアップして「リア充」アピールしまくる“20代キラキラ女子”。

 そんな彼女たちとうまいこと知り合い、相手の部屋に誘われたものの、いざことに及ぼうとしたら本気の否定を食らった。そんな報告が相次いでいる。かつて男どもが持っていた「部屋に誘われたらエッチはOK」という常識はいまはいったいどうなっているのか? おっさん世代の「セックス常識」と、20代キラキラ女子たちの「セックス常識」の違いはあるのか? 街頭や知人のツテ、SNSなどを駆使して20代キラキラ女子とカテゴライズされるであろう女性100人に聞いてみたら、意外な傾向が見えてきた。

20代キラキラ女子のSEX新常識

Ushico / PIXTA(ピクスタ)

 実際、調査してみると「2人で旅行したらSEXはOK」という質問に対しては「しなかったら逆に萎える!」(22歳・経理)などOK派が53%にのぼる。これを見る限り、おっさん世代の認識とそんなに変わらないどころかむしろカジュアルになっているのでは?と思いきや、実際はもう少し複雑だ。

 というのも、おっさん世代が「若いコはこうでしょ」と思いがちな「付き合う前にSEXしてから交際を決める」なんて項目も、こと20代キラキラ女子に聞いてみると「あり」と答えたのは34%と圧倒的に「なし」なのである。

「若いコ=性に奔放」というようなおっさんの誤解を覆すようなケースは、「キスは本当に好きな人限定なので、遊びのときはしない」という質問でも現れている。この質問に「あり(共感できる)」と答えた20代キラキラ女子は約半数の46%。正直、昭和の風俗嬢のようなフレーズだと思ったが、意外と共感しているのだ。

 また「男を部屋にあげたらSEXアリ」という“OKサイン”に関しても63%が否定的な見解。旅行ではOKなのに……と疑問に思うが、部屋に上げるなどは、男女ともに交友関係が広くカジュアルな付き合いをする彼女たちにとってはあくまでも「日常」の一環で、特別な意味などないということなのかもしれない。

 また、おっさん世代のマニュアル本では、行為の後は「腕枕するのが紳士的」などという思い込みが刷り込まれている人も多いかもしれないが、これに関しては61%が否定的な見解。完全否定は27%とかなり歓迎されていない。

 何事も等身大を求める20代だが、それはSEXも同様ということなのか。

 12/8発売の週刊SPA!「20代キラキラ女子のSEX新常識」では、リア充の権化である20代キラキラ女子にとってのさらなる意外な「性の常識」をリポートしている。 <取材・文/週刊SPA!編集部>

週刊SPA!12/15号(12/8発売)

表紙の人/ 広末涼子

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