銀座で“ニュル体験”に外国人観光客も歓喜!TOYOTA GAZOO Racing PADDOCK in GINZA【PR】

銀座を往来する外国人観光客にも大人気!

 クリスマスの買い物や外国人観光客で賑わう東京・銀座に突如あらわれた「TOYOTA GAZOO Racing PADDOCK in GINZA」。屋外エリアには、ボンネットやルーフ、トランクリッドにカーボン素材が使われ、巨大なリアウイングが装着されている「86(ハチロク)」のコンプリートカー「86 GRMN(コンセプトカー)」(以下、86 GRMN)が展示され、屋内エリアには、「TOYOTA GAZOO Racing」のレーサーがトレーニングで使用するオリジナルのテストシミュレーターも体験できる。

 屋外エリアの「86 GRMN」は、ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦しているトヨタ自動車(以下、トヨタ)のレーシングチーム「TOYOTA GAZOO Racing」が開発。展示車両が斜めに傾いた場所に置かれているのは、ニュルブルクリンクの北コース内にある最大勾配17%の路面を再現しているからで、世界一過酷といわれるニュルの迫力と、そこで鍛え上げたノウハウが込められた「86 GRMN」の高いスポーツ走行性能を伝えているのだ(展示車両に触れることはできない)。

「86 GRMN(コンセプトカー)」

 ちなみに、ご存じない人のために少し説明すると、ニュルブルクリンク24時間耐久レースは、ドイツの山岳地帯の険しい地形や厳しい天候のなかで、クルマの性能を競い合う世界有数の耐久レース。トヨタは同レースに2007年から参戦し、2014年には参加した3つのクルマすべてがクラス優勝を果たしている。トヨタは「TOYOTA GAZOO Racing」のこうした活動を通じて、24時間走りきるための堅牢性、安全性に対するノウハウを培い、クルマ作りに反映する活動を展開しているわけだ。

 一方、屋内エリアのテストシミュレーターは、実際に来場者も無料で体験できる。「LFA」のレース仕様で、世界有数のドライバーズサーキット「ニュルブルクリンク」を走行することができるのだ。「いつかニュルを走りたい!」と思っていた記者も挑戦してみたが、どうにかコースアウトしないように走るのが精一杯。遅すぎて時間内にポイントを通過できず、あえなく途中終了となってしまった……。

通過タイム(1)すらクリアできませんでした……

 いろいろなレース映像を見ていると、コーナーを曲がる際に内側のタイヤを縁石にのせて走っているが、そんなことをしようものなら、ステアリングやシートを通じてものすごい振動が! 走り出す前は気になっていたギャラリーの存在なんて、まったく気にならないぐらいにのめり込める。百聞は一見に如かず。銀座でこんなことを体験できる機会はそうないだろう。この機会に、ニュルとレーシングカーの乗り心地を体験してみてほしい。

 また屋内エリアには、過酷な24時間レースで撮影された写真パネルが展示されているほか、その舞台となる全長約25kmのコース図も展示されている。記者は、ますますニュルに行きたくなった。

 この「TOYOTA GAZOO Racing PADDOCK in GINZA」は、2016年1月11日まで正午~20時で開催中。年末年始もやっているので、銀座に買い物に行ったついでに立ち寄ってみてはどうだろうか? <取材・文/日刊SPA!取材班 撮影/我妻慶一>

●TOYOTA GAZOO Racing PADDOCK in GINZA 東京都中央区銀座2-6-3(2016年1月11日まで正午から20時で開催。期間中は無休。年末年始も開催中) http://gazooracing.com/

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