現役一流企業女子社員「OLマイク」が語るハイスペック合コンの実態

 当サイトで何度が取り上げているHipHopユニットリーマンマイク。先日、渋谷ギャルとコラボした「渋谷合コン歌~#すっごいよっ一体感」でメジャーデビューを果たした彼らに女性メンバーがいたことをご存知だろうか。
(Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=d9l3j-flK3k

 メンバーは全員一流企業に勤務する現役のOL。男性メンバー同様、連日参戦する合コン体験をもとにつくられた「合コン歌」へのアンサーソングである「Re:合コン歌」は、OLたちの経験に基づいた本音が歌詞に詰め込まれている。
(Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=lku8LzksCyw



「広告!ノリだけ!」
「マスコミ!コネだけ!」
「外銀!カネだけ!」
「コンサル!ロジカル崩れ!」

 OLならでは視点と皮肉に、共感を覚えるOLもいるかもしれない。

 有名大学を卒業し、一流企業で働く現役バリバリのOLの彼女たちに、「Re:合コン歌」ができるまで、そして今まで語られてこなかった「バリキャリOLの合コン事情」語ってもらった。

リーマンマイクに入った理由


OLマイクの2人。まりえってぃ(左)、小石川(右)

――結成当初からリーマンマイクに女性メンバーがいたんですか?

小石川:女性メンバーが入ったのはあとからです。「合コン歌」を聞いて、「これは会いたい!」って思って連絡したらメンバーに入れました!

――えっ!?そんな簡単に入れるもんなんですか!

まりえってぃ:みたいですね。「Re:合コン歌」も男性メンバーには内緒でMVもつくりましたから。

――「Re:合コン歌」ができたそもそものきっかけは?

まりえってぃ:端的に言えば男性メンバーを飲ませるため(笑) 男性メンバーは「合コン歌」っていうノリノリの曲を歌ってるのに、いざ会ってみたら全然飲まないんですよ! むしろ私たちのほうがノリがいい。だから「とにかく煽れて盛り上がる曲をこっち目線でつくっちゃおうぜ」って。

 たしかに、「Re:合コン歌」はノリのよい酒好きOLが主人公になっている。

――この曲で、誰かロールモデルにしている人はいますか?

まりえってぃ:川島なお美を全面的にリスペクトして歌ってます。曲中の「OLちゃんもやめられな~い」の箇所は全力で川島なお美を意識して歌いました。 私たちの中で、OLマイクが目指すところは川島なお美です。

ベースは社畜。だから合コンスタートは24時


――やはり女性メンバーも毎晩合コンしまくりということでしょうか?

まりえってぃ

小石川:「しまくり」っていうと違うかも。私たち、ベースは社畜なんで基本的に残業してます。だから合コンスタートが24時とか。それで深夜3時くらいまで騒いで、8時40分に起きて、9時にちゃんと出社する(笑)

――え!? 平日に?

まりえってぃ:だって仕事が終わらないんだもん。基本残業するんで。

――ちなみに、一般職や派遣OLだと、20時スタートの合コンでもちょっと遅いって言われることがあるんですよね

小石川:それは早い! そんな合コンしかなかったら参加できなくなる!

質の悪いナンパが多い街・浜松町


――2015年を振り返って印象的だったことを教えてください。

まりえってぃ:ベースが社畜なので残業ばかりでしたよ。残業後にナンパされて憂鬱になるという経験も何度かありました。

――場所は渋谷とか?

まりえってぃ:いえ、場所は新橋や浜松町です。私たちレベルのOLちゃんになると、ナンパされる場所はイースト東京エリアばかりです。

――リーマンに声をかけられるんですか?

まりえってぃ:そうです。30代から40代くらいのリーマンナンパ。だからいちいち手法が古い! 一番多いのが終電間際。駅に向かう途中、すっごく困った顔した30代半ばのサラリーマンに話しかけられたんですよ。「どうかしましたか?」って聞いたんです。そしたらなんて言ったと思います? 「このあたりで…小さいペンギン見ませんでしたか?」って! はあ?ってカンジ! そいつに付き合ってたせいで信号が赤になって終電逃したんだから!

小石川:たしかに、浜松町とか新橋はナンパの仕方が古いよね。質が悪い。ついでに言えば、私昔はキャバクラとかAVのキャッチも多かったんだけど、最近声かけられるのはピンサロばっかり。時代の流れを感じるよね。

有名スポーツジムに見出した価値はダイエットではなく…


――ほかに2015年印象的だったことは?

小石川

小石川:今年、某有名なスポーツジムに挑戦したんですけど、挫折したんですよね。それでも行ってよかった! 感謝しています。

――痩せられましたか?

小石川:違う、大事なのはそっちじゃない。男と定期的に連絡することの楽しさがわかったんですよ。

――楽しい?どういうことですか?

小石川:あのジムって毎回インストラクターに食事の報告をするじゃないですか。こっちが連絡すれば必ず返事が返ってくる。あの男のマメさがよかったですね。ああ、こうやって連絡をとりあうことで男女の関係ってできるんだろうなって思いましたね。

――そっちか!

小石川:だって、あのジムって30万円かかるじゃないですか? 仮にホストクラブの男に同じことを要求したとすると、30万円払ってもたいしたことしてもらえないですよ? 安いシャンパン開けるその他大勢の客と変わらない! でも、あのジムなら男がマメに連絡をくれて、しかもトレーニングの日は個室で男を独占できる。ホストだったらこんなの無理ですよ? こっちはマンツーマン指導ですよ!?

――そのジムのこと馬鹿にしてませんか?(笑) でも、見方は斬新ですね。マンツーマン指導のジムをホストクラブと比較するとは!

小石川:でも、私挫折しちゃったじゃないですか。 やめたら連絡が来なくなっちゃって。あんなに定期的に連絡くれたのに…。やっぱり「金の切れ目が縁の切れ目」なんだなって思いましたよ。

まりえってぃ:それはさ、そういうサービスのジムなんだから当たり前じゃん(笑)

<取材・文/日刊SPA!取材班>

バリキャリOL「リーマンマイク女子」を読み解くキーワード


川島なお美…OLマイクまりえってぃ曰く、リスペクトしている女優。歌い方は基本的に彼女をイメージしている。

浜松町…「逆にナンパが多い街」。90年代の雑誌のナンパマニュアルに書いてあったような手法でナンパしてくるリーマンが多い

某スポーツジム…食事制限をはじめとして、細かなダイエットプログラムを組むことで有名なジム。だが、OLマイク小石川にとっては「定期的に連絡をくれる男」という意味でホストクラブと機能的に等価という新たな価値を見出される。

●公式Facebook https://www.facebook.com/Riemann.mic
●公式Twitter https://twitter.com/riemann_mic
●公式Instagram https://www.instagram.com/riemann_mic/

新感覚の氷点下ハイボール「ブラックニッカハイボール(350ml)6缶セット」を抽選で10名様にプレゼント

NIKKA
sponsored
「フリージングハイボール」とは、 クセのないクリアな飲み心地のブラックニッカ樽詰めハイボールを使いアサヒビールが独自に開発した氷点下(-2℃~0℃)抽…

合コンで「痛い男」認定される言動――初対面で年齢や容姿をいじる、勝手な判断やアドバイスをしがち…

合コンで「痛い」認定される男の発言には特徴がある
 飲み会や合コンでは、日夜「痛い発言」が飛び交っている。どんな発言が痛いと思われてしまうのか。ツイッターで男性の勘違いや女心の機微をつぶやいて多くのR…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その3:「負け逃げ」の研究(32)
メンズファッションバイヤーMB
「冬のセール」で“格安良品な服”を手にいれる3つの方法
山田ゴメス
女子の間で秘かに流行りつつある「朝セックス」ブームは、男にとっても好都合なワケ
オヤ充のススメ/木村和久
“デリヘル先生”だけじゃない、最近の風俗トラブル&摘発に異変あり!?
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
ストーンコールド“ロイヤルランブル”初優勝――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第240回(1997年編)
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「今夜、君に恋に落ちてしまいそうだぜ」――46歳のバツイチおじさんはクサすぎるセリフをさらりと口走った
原田まりる
芸の細かさが目立った2016年地味ハロウィン
大川弘一の「俺から目線」
3000円のハンバーガー――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
カップル成立数は100組超!「巨大シェアハウスなら女性と出会わないほうが難しい」
爪切男のタクシー×ハンター
風俗店で一回の射精と一回の恋をして気づく「人を好きになるのに理由なんていらない」
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
希望の星は16歳のJK! ジャッジ次第で天国と地獄[五輪最恐の採点競技]とは?
元SKE48/SDN48・手束真知子の「フリーランスアイドル論」
アイドルはいつでも迷っているんです「集客ができない! フォロワーが少ない! 肩書きがない…」
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「ね~え、一緒にお風呂入ろう?」リーマンショックで落ちぶれたおじさんの哀号
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した――小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中