アイドルから本格派歌姫を目指して――元「AeLL.」リーダー西恵利香の楽曲世界を覗く

 アイドルグループ出身でソロシンガーとして再出発するケースは珍しくないが、高い音楽性を保ちながらアイドル時代よりも輝きを放つ者は極めて少ない。そんな中で2014年に無期限活動休止となったアイドルグループ「AeLL.」のリーダーを務め、篠崎愛と共にメインボーカルを担った西恵利香は、ソロ転向後も精力的なライブ活動とCDリリースで着実に実力派ソロシンガーとしての足場を固めている。

にし・えりか

 2015年は1月26日に本人名義では初となる2ndアルバム『Prologue』をリリース。山下達郎、竹内まりや、UAのカバーに加えて、多くのアイドル楽曲を手掛ける気鋭の音楽プロデューサー・筑田浩志によるオリジナル楽曲3曲を収録した本作は、AeLL.時代よりも洗練されたボーカルで新たな出発を印象付けた。8月26日には同じく筑田浩志作による初ソロシングル『MUSICを止めないで/サマーパーティー』をリリース、ファンキーで華やかなダンストラックをバックに躍動感のあるエモーショナルな歌声を炸裂させて新境地を見せつけた。

 そして12月15日、前作から約3か月という短いインターバルで3rdアルバム『LISTEN UP』を世に送り出した。全8曲のうち新曲5曲を筑田浩志、新曲1曲と『MUSICを止めないで』のREMIXを東京女子流やMISIAの楽曲提供などで知られる松井寛が手掛けた。その音楽ジャンルは多岐に渡り、西恵利香のボーカルも多彩で表現力が増し、2015年を代表するシティポップの名盤と呼ぶに相応しい充実した仕上がりとなった。

 そこで彼女に激動の2015年を振り返ってもらいつつ、アルバム全曲解説をしてもらった。

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――いつ頃から『LISTEN UP』のレコーディングは始まったんですか。

西:曲は夏ぐらいに揃っていたんですけど、レコーディングが始まったのは10月からです。ギリギリの進行で、3日間で6曲も録ったんですよ! とんでもないスケジュール(笑)。筑田さんが福岡在住の方なので、どうしてもそうなってしまうんですけどね。

――1曲ずつ順番にお話を伺っていきたいんですが、まずはリードシングルとなった「MUSICを止めないで」。この曲はソロシンガーとして再出発した西さんの決意表明とも言うべき音楽愛が詰まった歌詞ですが、作詞は山田寿美子さんです。

西:寿美子さんはAeLL.時代から作詞をして頂いているんですけど、筑田さんと同じく福岡の方なので、なかなかお会いすることが出来なくて。作詞だけじゃなく、仮歌も寿美子さんが歌ってくれているんです。すごく歌が上手で、どんなタイプの曲でも歌いこなす方なんですよね。

――今までのソロ曲になかったダンサブルな楽曲でしたが、初めて曲を聴いた時はどう思いましたか。

西:「私、これ歌えるのかな……」というのが正直な感想でしたね。今までとはガラッと曲調が変わりましたからね。それまでプライベートで聴く音楽ってバラード系ばかりだったので、余計に歌いこなせるのかなぁと。最初はライブで歌っても自信がなくて、まだ完全に掴みきれていないところもあるんですけど、徐々にライブを通して形になっていきました。AeLL.の頃からライブを重ねて完成形に近付けていくんですけど、筑田さんに曲を書いてもらうようになってから、その傾向が強くなって。筑田さんの曲は難しいから、自分に馴染むまで苦戦するんですよ。

――レコーディングでは、どんな指示があったんですか。

西:いつも筑田さんは事細かにディレクションしてくださるんですけど、抑揚や強弱がないから、歌が平坦になると注意を受けました。この曲に限らずアルバム全体の課題点で、今後克服していかなきゃいけないんですけどね。

――昔からのファンからすると歌唱法の変化に驚いたんじゃないですか。

西:だと思います。ただリリースした時に、わりと音楽好きな方とか、今まで私の存在を知らなかった方が聴いてくださるキッカケになった曲なので、すごくありがたかったですね。

――コインランドリーや歩道橋、夜の街で撮影したMVもスタイリッシュでした。

西:生まれて初めてコインランドリーに行ったんですけど、どんな絵になるんだろうって。あらかじめ絵コンテを頂いていたのに全く想像がつかなくて。でも完成したMVはセンスが良くて、めちゃくちゃカッコ良いなって思いました。

――笑顔からシリアスな表情まで、けっこう顔の演技もしていましたよね。

西:目に力が入り過ぎるので、もっと自然な顔をしてって言われたんですけど、芝居が出来ないので苦労しました。野球の壁打ちシーンもあるんですけど、私は運動も出来ないので、玉を投げるのも一苦労でした。

――「MUSICを止めないで」はリリースパーティーを始め何度か生で聴いていますが、全身全霊で歌う西さんの姿が印象的なんですよね。

西:それが、あまり良くないとレーベルの方から言われていて(笑)。けっこう必死感が出てしまうので、もっと力を抜いて歌ってほしいと。こういうサウンドに馴染みがなかったのもあるんですけど、つい力んじゃうから、すごく体力を使ってしまうんですよ。ライブを観た事務所の社長から「お前は体力がなさすぎる」って言われたぐらい。あとリリースしたばかりの頃は、もっと私の名を世に出さなきゃっていう気持ちもあったんですよね(笑)。

――その強い気持ちがパフォーマンスにも出てしまったと(笑)。

西:だから最近のライブでは力を抜くように心がけています。

――2曲目の「Champagne」は「MUSICを止めないで」のリリースパーティーで初披露でしたよね。

西:アンコールでサプライズとしてやらせて頂きました。

――初めて聴いた時からキャッチーな楽曲と歌声に感動しました。

西:本当ですか! 「MUSICを止めないで」と同時期にレコーディングしたんですけど、もうちょっと落ち着いてからライブで初披露しようと思っていたんです。でも歌いたくて歌いたくて(笑)。

――最初に仮歌を聴いた時の印象はいかがでしたか。

西:ボキャブラリーがなくて申し訳ないんですけど、すごくオシャレだなって。作詞は『Prologue』の冒頭曲「DOLL」も書いてくださった女性シンガーソングライターのcapoさんなんですけど、等身大の女性の気持ちを書いてくださって、ときめくようなワードがたくさん入っているんです。私と同じような年代の、自分では言いたくないですけどアラサー女子(笑)。その気持ちを書いてくれたのかなって思います。「男運も」とか言っちゃうんですよ。

――AeLL.時代には絶対に使わないワードですよね。

西:こういう女性に向けた曲を歌わせてもらっているので、ゆくゆくは女性のお客さんを増やして歌を届けたいなって気持ちもありますね。

――歌唱面ではいかがでしたか。

西:「MUSICを止めないで」よりも声質的に合っているって筑田さんから仰っていただいたので、そこまで苦労はしなかったですね。メロディーは難しいんですけど、言葉遊びみたいな要素もあって、歌いながら気持ちが上がってくるんですよ。「レッドソールの10センチヒール」とか「フェザーのヘッドピース」とか歌詞に出てくるんですけど、この曲に合った衣装を着たら、もっとハマるのかなと思うので、いつかライブで挑戦してみたいですね。

――3曲目の「Morning Sun」はイントロからファンキーで爽快な楽曲です。

西:筑田節ですよね~。これが筑田さんの中でもイチ押し曲みたいです。明るい歌詞で、朝の通勤や通学に聴いたら、すっきりした気持ちで一日を過ごせるんじゃないかなと思います。さっきもお話しましたけど「MUSICを止めないで」は歌うのに苦労したのに、この曲を頂いた時には全然抵抗がなくて自分でもビックリしました。今回のアルバムは松井さんの曲も歌わせて頂きましたが、筑田さんの曲を聴くと安心するというか。それを筑田さんに言ったら「変態だね」って言われたんですけど(笑)。

――夏に「MUSICを止めないで」のリリースタイミングでインタビューさせて頂いた時に、レコーディングで筑田さんが全く褒めてくれないと仰っていましたが、今回のアルバムはどうでしたか。

西:今も全く褒めてくれない(笑)。でも私が「こう歌いたい」というわがままを取り入れてくれるようになりました。この曲の最初のサビと大サビで歌い方のニュアンスを変えているんですけど、そこは自分なりに考えてやったんです。レコーディング前に「軽く歌ってみて」って感じで、フルで歌ったんですけど、その時にメロディーを変えて歌ったら、そのまま採用して頂いて。

――それは初めての経験ですか。

西:初めてですね。そういえば筑田さんが意外にインタビュー記事を読んでいて、前の取材で「すごく変わった方で」みたいなお話をしたじゃないですか。それを読んでいて、さんざん「俺、変わってるからさ」みたいな感じでネチネチ言われました(笑)。

――歌唱面ではどんな指示があったんですか。

西:「もっと明るく」ぐらいですかね。この曲はハモりが多くて全部で4パートあるんですけど、それが超大変でした。本チャンを録り終わった後に、ハモりだけで何時間もかかっています。一応、仮歌を聴いて、こんな感じかなって頭に入れているんですけど、いざブースで聴いてみると全然違っていたりするので一から覚え直しなんですよ。

――今までコーラスを録ったことはあったんですか。

西:ありますけど、ここまで大変なのは初めてでした。特に筑田さんから細かい指示はなくて、「もっとコーラスっぽく歌って!」と言われるんですけど、それが難しいんですよ。言われていることは分かるんですけどね。あと「山下達郎さんのコーラスを見習って」とも言われました。

――それはハードルが高い(笑)。

西:ですよね(笑)。竹内まりやさんの曲にも達郎さんのコーラスが入っているじゃないですか。そういう感じかと思いながら、頭で分かっていても実際に歌うと違っちゃうんですよね。

――筑田さんから「こういうアーティストを聴いてみて」みたいな感じで勧められることはあるんですか。

西:あまりないですね。むしろレーベルの方から、こういう音楽を聴いてみればって言われます。

――この1年で音楽の趣味に変化ってありましたか。

西:全然変わりましたね。いわゆるシティポップと言われる方たちを聴くようになりましたし、自分でライブに足を運ぶことも多くなりました。こないだは一十三十一さんのライブに行ったんですけど、最高でした! もともと音源は聴いていたんですけど、生で観るのは初めてで。あの声は唯一無二だし、力の抜け方が上手なんですよね。癖がないというか、力まずに歌っているので、そこは勉強になります。あと1stアルバム『unJour』で「都会」をカバーさせて頂いた大貫妙子さんのライブも観させて頂きました。初めて生で「都会」を聴いて感動しましたね。もう1年前の自分からすると考えられないぐらい聴く音楽の幅も広がりました。

――アーティストのライブを観て、自分のパフォーマンスに取り入れることってあるんですか。

西:皆さんアイドルと違って基本的にライブでダンスをしないじゃないですか。バックにバンドさんがいるってのもあるんですけど、スタンドマイクで歌われる方が多くて。その時のパフォーマンスの仕方は「こういう風に体で音を取るんだな」とか勉強になります。

――4曲目の「予感」は明るさと切なさが同居したようなメロディーで、スウェディッシュ・ポップを彷彿とさせます。

西:とにかく歌詞が可愛いんですけど、作詞のクレジットを見たら筑田さんだったので「筑田さん乙女ですね~」って言いました(笑)。

――どういう気持ちで歌詞を書いたかとか筑田さんから説明はあるんですか。

西:ないんですけど、よく女性の心が分かってるなって「予感」の詞を読んで思いました。レコーディングでは筑田さんから「女子大生みたいにフレッシュな気持ちで歌って」と言われて。でも私は女子大生の経験がないし、たぶんキャピッと感というか、恋が始まる前の女の子のテンションが欲しかったんでしょうけど、なかなか私には表現できなくて。でも自分の中で可愛く歌ったつもりなので、完成した曲を聴いたら、女子大生っぽくはないけど、それなりに恋愛が始まる前の奥ゆかしさみたいなものは出せたのかなと思います(笑)。

――アップテンポな曲が続きましたが、アルバムの折り返しとなる「常花」はドラマティックな楽曲を情感豊かに歌いこんでいます。

西:今回のアルバムで一番難しかったレコーディングが「常花」でした。これも作詞は寿美子さんなんですけど、すごく深くて重い内容で、なかなか私には解釈できなくて。これが合っているか分からないんですけど、お互いに嫌いになった訳じゃないのに別れた元恋人同士がいて、何で別れたかと言うと男性が夢を追いかけているからだと。でも別れるんだったら、しっかりやりなさいよみたいな、女性が男性に送った歌なのかなと解釈しました。そういう内容なので、大サビでは筑田さんから「泣くぐらい感情をこめて歌って」と言われました。感情は最後に持っていきたいので途中まで抑えて抑えて、最後は泣くぐらい大袈裟に歌ったら、「やり過ぎ」って言われて恥ずかしかったですね(笑)。加減が難しかったんですけど、自分なりに精一杯歌いました。とても大人な曲ですね。

――6曲目は松井寛さんが作編曲を手掛けた「ルージュの首飾り」です。やはり初めて楽曲を聴いて連想したのは東京女子流でした。

西:そうですね。でも歌詞が女子流ちゃんより大人ですよね。歌詞がすごいじゃないですか。松井さん的には「過去に3人ぐらい殺めている女」みたいな(笑)。それぐらい強い女性の歌なんですけど、どうしても私はそういうイメージで見られがちなんですよ。

――キリッと端正な顔立ちですからね。

西:実際は「予感」に出てくるような奥ゆかしい女のコなんですけどね(笑)。

――自分で言いますか(笑)。松井さんは筑田さんの師匠格に当たりますが、レコーディングはいかがでしたか。

西:まず何回か歌って、指示を頂きながらパッパッと進むような感じですかね。メロディーが難しくて、言葉数が多くて、テンポも早いので、さんざん「滑舌!」って言われながら歌いました。

――西さんの滑舌は歌も普段の喋りも良いイメージですけどね。

西:いや悪いです(笑)。緊張しているのもありましたし、レコーディングの最終日だったから喉の調子も万全ではなくて。そうすると音に乗せた時に言葉が転がっていっちゃうんですよね。それで「もっと言葉をはっきり伝えてほしい」って指示があって。あと「力まないで、囁く感じで」と言われました。今まで私が歌った曲の中で一番キーが低かったので、あんまり力を入れなくて済んだんですけど、さらに抜いてくれって感じで。あと松井さんから「好きな男の耳元で囁くように歌って」という指示もありました(笑)。こういう内容を歌ってもおかしくない年齢なので、女子流ちゃんとは違った大人の魅力で、いろんな方に聴いてもらえればいいなって思う曲です。

――松井さんのレコーディングは、筑田さんも同席したんですか。

西:頭だけ筑田さんが顔を出してくれて、すぐに飛行機の都合もあって帰られました。すごく緊張していましたよ(笑)。松井さんは筑田さんのあしらい方が面白くて、仲睦まじい感じで、これが師弟関係かと思いながらお二人のやり取りを見ていました。

――7曲目の「刹那的前夜」はジャズ的な要素が色濃い疾走感のあるナンバーです。

西:筑田さんの中では、これが私の中で一番合っている曲だそうです。どういう理由かは分からないんですけど、この曲が確かに一番レコーディングで苦労しなかったですね。そんなに歌い方も指示はなかったんですけど、抜くところは抜いて強弱をつけようと。だから前半と後半では歌い方も変えています。

――ラストは松井寛さんによる「MUSICを止めないで(Royal Mirrorball remix)」ですが、元曲よりもビートを前面に押し出したクラブ映えする楽曲になっています。歌も録り直しているんですよね。

西:そうです。最初にREMIXが届いたんですけど、松井さんから「もう一回歌い直して欲しい」と言われたんです。

――柔らかい歌い方ですよね。

西:ここでも力を抜いて、声を張らないでと言われたので、優しく歌いました。

――完成したアルバムを聴いて、どんな感想を持ちましたか。

西:年末のリリースでしたけど、2015年のベストアルバムの一枚に食い込めるんじゃないかなと確信できるぐらい自信作になりました。このアルバムを一人でも多くの方に聴いてもらいたいですし、そのために頑張らないといけないなと気も引き締まりました。

――最近はアイドルイベント以外にも、ロックやクラブ寄りのイベントに出る機会も増えましたよね。

西:アイドルさんだけのイベントだと曲も可愛いほうがいいかなとか考えるんですけど、アーティストさんが集まるイベントは曲で評価してくださるのを肌で感じますね。今回のアルバムで曲のバリエーションも増えたので、どのイベントに出ても今まで以上に合わせられるのかなと思います。

――1年を振り返ってみると、今年3月に雑誌の企画で星野みちるさんと対談して頂いた時は、けっこうネガティブな発言が多かったですよね。

西:そうでした(笑)。でも、1年で状況も変わりましたし、前向きに明るくなりました。あの時は何も見えてなかったというか、この先どうなっていくのかなって不安だらけだったんです。あれから、いろんなアーティストさんと一緒になるイベントなどに出させて頂くようになって、皆けっこう抱えているものが一緒だったり、みちるちゃんと話していても同じことで悩んでいたり。順風満帆に見える方でも、悩みはあるんだなってことに気付いて、じゃあ私もこのままやっていけば何とかなるんじゃない? ぐらい前向きに考えられるようになりました。人脈が広がったのもすごく大きいですし、1年でこのアルバムまで到達できた訳ですからね。

――CDリリースに関しては、ものすごいハイペースでしたよね。

西:早過ぎますよね(笑)。だから来年は新しい曲というより、このアルバムを中心に活動していくことになると思うんですけど、まずは売っていかないとヤバい(笑)。

――『LISTEN UP』の一週間前に、篠崎愛さんも1stアルバムをリリースしましたが意識はしますか。

西:ライバル心みたいなのは全くないですね。今も同じ事務所の仲間だし、一緒に頑張っていきたい気持ちも強いし、いつか共同イベントをやってみたいなと思います。

――会うことはあるんですか。

西:この前、街で偶然会いました(笑)。

――偶然ですか(笑)。

西:普段から連絡は取りあっているんですけど、愛ちゃんが忙しくて、なかなかプライベートで会う機会がないんですよね。

――最後に来年の抱負を聞かせてください。

西:行ったことのない場所でライブしたいし、もっと、いろんなタイプのライブに出たいですね。クラブ系でもいいし、もちろんアイドルイベントも出たいし、一人でも多くの方に知ってもらいたいです。あとソロだと星野みちるちゃんや仮谷せいらちゃん、バンドだとCICADAやSugar’s Campaignなど、今まで自分の中になかったジャンルの音楽に触れ合うようになって共感するアーティストも増えて。こんなに音楽っていろいろあるんだなと。そんなに偉そうなことは言えないですけど、もっと自分もいろんなことが出来るんじゃないかなと思って。CDが売れない時代になっちゃいましたけど、そういう方たちと一緒に音楽シーンを盛り上げていきたいですね。

<取材・文/猪口貴裕 写真/石川真魚>


『LISTEN UP』
品番:shiningwill-n-4 税抜価格:2,000円

(アーティスト情報)
◆西恵利香オフィシャルブログ
アメーバブログ:http://ameblo.jp/erika-nishi/
LINEブログ:http://lineblog.me/nishierika/
ツイッター:@nishierika_111

『西 恵利香生誕LIVE』
日時:1/11(月・祝)開場18:00 開演19:00(予定)
場所:渋谷Glad
チケット:3000円(D別) 
出演:西恵利香

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