女子中学生への強制わいせつ容疑で逮捕された“さおだけ屋”の素顔を知人が告白「みんなから好かれる人」

 警視庁昭島署は1月11日、女子中学生への強制わいせつなどの疑いで30歳の男を逮捕した。

 逮捕された新倉健太容疑者は、軽トラックで竿だけ販売をしながら女性を物色。学校帰りの女子中学生の自宅に侵入し犯行に及んだと報じられている。

 新倉容疑者は昨年12月にも同様の手口の犯行で静岡県警に逮捕・起訴されており、警視庁では他にも被害がないか調べているという。

「俳優を夢見ていた」さおだけ屋のもう一つの顔


 新倉容疑者については、「竿だけ販売業」ではないもうひとつの側面についても注目が集まっている。すでにテレビの情報番組などでも報じられているが、新倉容疑者は俳優としても活動していた。

映画『恋の渦』公式サイトより

映画『恋の渦』公式サイトより

 『モテキ』などで知られる大根仁氏が監督しカルト的な人気を得たインディーズ映画『恋の渦』(2013年)では主演クラスの役どころを務めており、将来的には俳優として成功することを夢見ていたようだ。

 そんな新倉容疑者の人物像は一体どのようなものだったのだろうか? 取材班が新倉容疑者の知人男性に接触したところ、このような答えが返ってきた。

「今回の事件は本当に驚きました。とてもじゃないけど、そんな事件を起こすような人間には思えないからです。遊び上手でオシャレ。イケメンだから普通にモテるし、友人知人を大切にするナイスガイ。10代の頃から都内でブイブイ遊んでたみたいですが、ここ数年は俳優としての活動を本当にがんばってるって聞いてました。ユーモアとかも含めいろんなセンスにあふれてて、みんなから好かれる人です。だから、中学生の女のコにわいせつな行為をして傷つけるっていうイメージがどうしても結びつかないんです」

 新倉容疑者は「女子中高生に異常に興味があった」と証言していることが報じられているが、周囲の人間にとって“その顔”というのは驚きを禁じ得ないものだったようだ。

「ロリコンはつらい」


 そのような新倉容疑者の人物像を踏まえたうえで、ロリコン系雑誌を手掛ける編集者は今回の事件を次のように分析する。

「いわゆる“ロリコン”というのは、一言でいえば『つらい』んです。そのような性的嗜好をもってしまうのは仕方ないとして、多くの人はそれと上手く付き合って生きている。二次元などにその捌け口を求めるのは、世間的に“キモい”と言われがちだとしても、実は非常に健全な行動だといえます。

 マズいのは、今回の容疑者のように“普段の自分”と“ロリコンな自分”が乖離している場合。抑えられない特異な性的欲求と上手く付き合うことができず、“普段の自分”から離れたところで実際に人を傷つけてしまう。

 これがSM趣味とか女装趣味だったら、そういうお店に行くなり自己満足なりで済ますことができますが、ロリコンの欲求を実現するというのは、そもそも前提として違法性にあふれている。そういう意味で、語弊はあるかもしれないけど、『つらい』んです」

 性癖というのは、自分の意思とは関係なく備わってしまうもの。それによって他人を傷つけてしまうのは論外だが、氏の言うように性癖と自分との乖離で苦しんでいる人は少なくないのかもしれない。 <文/日刊SPA!取材班>

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