イギリスの高速道路を時速317kmで激走した伝説の日本人【スピード違反世界一の走り屋】

「感動をありがとう!」なんて言葉はお約束すぎるが、世界で活躍する日本人を見ると励みになるのは否めない。まだまだ知られていないがユニークで驚異的な世界一の日本人を紹介する

【スピード違反世界一】スモーキー永田氏…イギリスの高速道路を時速317㎞で激走し伝説に!?


【スピード違反世界一】スモーキー永田氏

チューン・アップショップ「TOP SECRET」を経営する。車好きにとっては英雄的存在

 制限速度時速80㎞の高速道路を時速317kmで疾走、それも日本から遠く離れた異国の地で。一歩間違えれば国際問題にもなりかねない記録を持つ男が、スモーキー永田氏だ。なぜこんな記録を樹立したのか。

「もともと車をチューン・アップして時速300kmとかで走るのが大好きでね。だから普段はサーキットで走っているんです。だけど、あのときはたまたま……」

 そうお茶を濁す永田氏。そもそもこの男、車を改造して楽しむ趣味人の世界では名の知られた“走り屋”でもあった。

「あのときは現地のディーラーからモーターショーに招待されて、改造車を持ってイギリスに行ったんです。で、たまたま会場の近くに完成したばかりのハイウェイがあった。それで、ショーの後に走ることにしたんです」

 最初は軽く走る程度で終わるつもりだったという。ただ、そこは走り屋。ハンドルを握ると魂に火がつき、何度も時速300km以上でハイウェイを走り抜けた。

⇒【画像】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1034187

【スピード違反世界一】スモーキー永田氏

ハイウェイを時速300㎞走行したときの様子

「走りを撮影してくれているクルーもいたし、路面もキレイだったから調子に乗った。でも、全部警察に見られていたんです。そのまま地元の警察署に連行されて、留置場で一晩。現地の警察官はメチャクチャ怒っていて、このままずっと日本に帰れないんじゃないかとか考えて怖かったですね」

 結局、永田氏を招待したディーラーが手配した弁護士の尽力もあり、“時速100kmオーバー”を認めて罰金を支払って翌昼には釈放された。

【スピード違反世界一】スモーキー永田氏

数日後には地元紙や雑誌でも大きく報じられた

「帰国してもしばらくはドキドキしてましたね(笑)。イギリスでは大々的に報道されて、『なんであの日本人を釈放したんだ』と警察が叩かれたらしいです」

 しかし、走り屋の間では“ストリートで時速300km”を果たした永田氏は、一躍伝説の男に。ニュージーランドやアメリカではサイン攻めに合うこともあるという。

「でも、二度とあんなことはしません。サーキットに行きますよ。そこで時速400km。もちろんボクのチューン・アップした車でね。それが今の目標ですよ」

 今も自らチューン・アップした車のハンドルを握る日々。世界一のスピード違反は、車好きが高じた“若気の至り”だった?

― [世界一な日本人]を探してみた ―

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