好感度を3秒で3センチ上げる方法

男なら誰しも「ちょっと感じのいい人」に憧れるのではないか? 「あの人、すっごく感じいいよね!」のハードルの高さは重々承知している。よって「ちょっと感じいいよね」というあたりのラインを狙いたい。ショボい願いだろうか、いや、ショボくない!

こんな努力はしたくない!

Photo By Marion Doss from Flickr


というわけで、第一印象の好感度を3センチ程度上げたいと思う。第一印象は3秒から6秒で決まるとされるので、3秒で3センチ。秒速1センチメートルだ。戯言はさておき、早速、イメージコンサルタントの澤口珠子先生に弟子入りしてきた。

――例えば、女性だらけの料理教室に放り込まれたとして、それでもなお、「ちょっと感じのいい人」のポジションを勝ち取るには何が必要でしょうか?

澤口 メラビアンの法則や『人は見た目が9割』の例を出すまでもなく、第一印象が重要なのは言うまでもありません。とくに女性は第一印象で「あり/なし」を一瞬で判断してしまいます。一度「なし」にカテゴライズされてしまうと、そこから敗者復活するまでには、8回会って好感度を挽回する必要があると言われているほどです。

――「第一印象こそすべて」である、と。

澤口 最初のジャッジで「あり」に判定されるのは10人中2人ほどです。それくらい厳しい審査を構成している基準は主に「色」「形」「動き」の三要素です。しかし、その前提になるのはあくまで「清潔感」。いくら似合った色でサイズの合った服を着ていても、清潔感がなければ、「なし」に即判定されてしまいます。女性にとって生理的にOKか否かは、まず清潔感にあると考えてください。

――髪も洗ったしツメも切ったし、割と小奇麗にしているつもりなのですが……。

澤口 女性は背が低いですから、スーツの肩のフケはすぐに目につきます。ほかにもシャツの襟、袖、靴の汚れは大丈夫ですか? そう男性に申し上げると大半の方は「わかってるよ」と仰います。ですが「わかっている」「知っている」と、実際に「できている」は違います。逆に言うと、たったこれだけでも「できていれば」3センチ程度であれば簡単に好感度は上がると思いますよ。

「色」「形」「動き」に辿りつく前のチェックで引っかかってしまった。確かに、顔は脂ぎってるし、靴は汚れている。こんなことでは、ただの残念な人だ……。文字通り、顔を洗って出直してきます!

澤口珠子/Mission Branding代表。AICI認定国際イメージコンサルタント
HP: http://www.tamakosawaguchi.com
ブログ: http://ameblo.jp/imageconsultant/

取材・文/犬飼孝司(本誌)

この記者は、他にもこんな記事を書いています

“結婚したいけど相手なし時代” 理想の相手と巡り会うための「見た目や中身以上に大切なこと」とは?

女性は1人目の相手でゴールインもあるんだって!
sponsored
 いずれは結婚しようと考える未婚者の割合が男性85.7%、女性89.3%と高水準だったにもかかわらず、異性の交際相手をもたない未婚者が男性69.8%、…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その3:「負け逃げ」の研究(22)
メンズファッションバイヤーMB
最速で「中年男性をおしゃれに見せる」魔法のアイテムとは?【プロが断言】
山田ゴメス
最近、激増している「副業・AV女優」の本音に迫る!
オヤ充のススメ/木村和久
キャバクラか風俗か――。人生最大の問題に終止符を
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
近未来の“超大物”ハンターがデビュー ――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第190回(1995年)
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「パソコンもカメラも買い直すしかない」――46歳のバツイチおじさんはインドのシリコンバレーを目指した
原田まりる
尾崎豊で意気投合し、タクシー代がタダになった夜
大川弘一の「俺から目線」
こんな自由にお前は出会ったことがあるか――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
おっぱいポロリのある地上波番組『ケンコバのバコバコテレビ』に出演して感じたこと
爪切男のタクシー×ハンター
虹の根本にある素敵なもの
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
東京五輪でチケットなしでも“絶対生観戦できる鉄板競技”とは?
元SKE48/SDN48・手束真知子の「フリーランスアイドル論」
アイドルは私生活まで“キラキラ”してないといけないの!? 現実とのギャップに困惑
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「顔じゃなくて知性で女を選ぶ」男の無知性
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した——小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中