アイドル界に“北からの刺客”が!「ミルクス本物」が全国デビュー

ミルクス本物

ミルクス本物

 昨年9月、全国から174組がエントリーしたアイドルコンテスト「愛踊祭(あいどるまつり)2015」が行われた。そこで優勝を果たしたのが、北海道から来たアイドルユニット「ミルクス本物(当時はただのミルクス)」だ。

 ミルクス本物は’10年に結成された5人組で、これが初めてのコンテスト参戦。それまでは地元の札幌ばかりで活動してきた彼女たちだが、優勝をきかっけに、今後は全国に名前を轟かせる次世代アイドルとして注目されるようになった。

「正直、コンテストには全然私たちより知名度が高いグループさんもいたんで、優勝できるとは思ってなかったんですよ。でも(振り付け担当の)ミキティ本物さんからも『歌もダンスもまだまだだけど、「伝えよう」という気持ちが強かったのがあなたたちだったよ』と言ってもらえたし、『一人でも多くのお客さんを楽しませよう』ってみんなと話して、そこを予選と決勝で思いっきり出し切れたところがよかったんだと思います」(ゆかフィン)

 3月16日には「愛踊祭」の優勝特典である、全国流通の初シングル「北の国から愛を込めて」が発売された。同曲は「愛踊祭」に審査員として参加した綾小路翔が作詞し、ヒャダインこと前山田健一が作曲を務めている。なんとも豪華な組み合わせだが、彼女たち自身も「前山田さんの曲に自分たちの声が入っていて、すごく感動した」という。

「昔から、ももクロさんもすごく好きだったし、“あの曲調”を自分たちの歌として歌うってことに、すごく感動したんです。レコーディングにも前山田さんがずっと来てくれて、一人ひとりが今までのレコーディングではやってこなかったような指導をしてもらい、私たちのキャラを魅せてくれた気がしています。歌詞も綾小路さんがすごく面白い感じにしてくれたんですよ。北海道なので『♪ず~わい、タラバ』とかカニが出てきたり、『喧嘩上等』とか入っていたり(笑)」

 ただ、豪華な座組みでCDをリリースできるとはいえ、まだまだ彼女たちは新人。地元の札幌市では「まちづくり参加促進大使」に任命されて少しずつ知名度を高めているが、「東京ではリリースイベントなどで一人でも多くの人に知ってもらわないといけない」と話す。

「リリースイベントではチラシとか、あとそれぞれの名刺を作って配ったりしているんです。(取材日前日の)昨日は秋葉原のソフマップの前で配っていました。けど、東京だといろんなアイドルの方が活動しているわけじゃないですか。だからその一人みたいに見られちゃう部分もあるし、なかなか受け取っていただけないんですよ。だからできるだけ大声で『北海道から来ましたー!』ってアピールしましたね(笑)。できるだけ、キャラを知ってもらわないと」

 取材の翌日には栃木県のイオンモールでもリリースイベントを予定。地道な普及活動はまだまだ続くだろう。

「でも、これまではほぼ札幌だけで活動してきた私たちなので、全国のいろんなところに行ってライブをやったりするのが、今はすごく楽しいんですよ。だんだんと西から南に向かって、沖縄にだって行ってみたい(笑)。そうして一人でも多くの人に知ってもらって、なんとかオリコン20位内に入るのを目指したいですね!」

 シングル曲の歌詞内にもある通り「北の最終兵器」となれるか。今後に注目したい!

⇒【メンバー個別写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1075251

<取材・文/日刊SPA!取材班>

■「ミルクス本物」公式サイト(http://milcs.jp/

北の国から愛を込めて

今作はなんと、ヒャダインこと前山田健一と、綾小路 翔(氣志團)の協力タッグによる楽曲

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