ごはんデートでモテるのは●●●●を選ばせてくれる男――『女くどき飯』の峰なゆかが語る

 意中の女子との最初のデートといえば、二人きりでのごはんが定番。しかし、店選びから会計の仕方に至るまで、女子のチェックは思いのほか厳しく、「なんかイマイチだったな」と思われたが最後、次のデートはないのだ。

 そこで、20~30代の女子に「イマイチだったデート」について聞いてみた。

「いい年して創作居酒屋チェーンはやめてほしい。上京したての女子大生だったら喜ぶのかもしれないけど、海老とアボカドとマヨネーズを混ぜたサラダは食べ飽きました。高い店に連れていってほしいわけじゃないけど、同じ値段でも美味しい店はいくらでもあるのにって思います」(29歳・IT)

「小汚いし、おいしくもないし、あげく冷やしトマトが700円とかして、安くもない店はイヤ! 最近は下町ブームもあって、あえて古い居酒屋に連れていこうとする人がいるけど、味がある店とただのしょぼい店の区別がついてないとこの人大丈夫かなって思う。アラフォー以降のオジサンにおおいイメージ」(30歳・メーカー)

 店選びがうまくいっても、それで成功とは限らないのもごはんデートの難しいところ。

「こちらの希望を一切聞かないで、勝手にメニューを頼んじゃう人は最悪! いい感じの焼き鳥屋さんに連れていってくれたのに、全部タレで頼まれたときは殺意が湧きました。焼き鳥は絶対塩で食べたいのに!」(27歳・アパレル)

「量を考えずにいろいろ頼んで残す人。もったいないし、お店の人にも申し訳ない。逆に、最初にお店の人に『二人分だとこれでちょうどですかね? 多いかな?』とか聞いて決める人はスマートだなって思います」(31歳・金融)

 予算も限られているし、店選びのセンスにも自信がないというおおかたの男性にとっては、耳の痛い話なのではないだろうか。店選びやお店での振る舞いが完璧でなくても、女子からの印象を一気によくする方法はないものか、一般男性と実際にごはんデートをした経験を漫画にした「女くどき飯」著者の峰なゆか氏に聞いてみた。

「たとえお店が『めっちゃセンスいい!』って感じでなくても、『デザート、2つ頼んで半分ずつ食べようか』『2つとも好きなの選んでいいよ』と、最後にデザートを選ばせてくれる男性は素敵!って思ってもらえると思いますよ。そもそも男性は甘いものが苦手で『俺はデザートはいいや』っていう人も多いですよね。だから、一緒にデザートを食べて『おいしいね!』って言うだけでも、甘いものが好きな女子にとってはうれしいのでは」(峰)

デザートを選ばせてあげるだけでポイントアップ!

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 一緒にごはんを食べて「おいしい」という気持ちを共有することこそがごはんデートの真骨頂。試してみてみる価値はありそうだ。 〈取材・文/日刊SPA!編集部〉

女くどき飯

一般男性8人とガチデートした闘いの記録

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