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K-POP界のNo.1プロデューサーが手がける日本初の音楽グループ「CHERRSEE」が大舞台で鮮烈デビュー

CHERRSEE――ニュースなどで「韓流“逆輸入”ガールズグループ」として紹介されておりますが、皆さんはどのようなグループになりたいと思っていますか? MIYU:CHERRSEEには、良い意味で色がないので、曲に合わせて雰囲気や色を変えられるパフォーマンス力を持つグループになりたいです。
SAYURI

SAYURI

SAYURI:CHERRSEEの名前の由来の通り、日々成長している姿や曲ごとにいろいろな顔(セクシー、キュート、かっこいい等)を見せられるような、曲を出すごとに話題になるようなグループになりたいです。また日本だけでなく、海外進出もできるグループになれるように頑張ります。まずは、1人でも多く、日本の皆様に愛されるようなグループになれるよう常に努力するグループでありたいと思います。 NENE:私はK-POPとJ-POPの良い部分を両方持った、新しいスタイルのグループになりたいと思っていて、CHERRSEEという今までにない一つのジャンルとして作って行きたいと思っています。 LENA:一番大事なのは全世界の人々にどのようにアピールするのが大事だと思います。PSYさん、BIGBANGさん、2Ne1さん、少女時代さんのようにグロバールグループになるのが、私の夢です。まずは、日本の皆様に認めてもらえるようなグループになれるよう日々努力していきたいと思っています。 HIKARU:CHERRSEEらしいや、CHERRSEEっぽい、と言われる新しい「CHERRSEE」というジャンルが確立できたらいいなと思います。 ――今回、初めての「GirlsAward」ですが、大観衆の前でのパフォーマンスされた感想を聞かせてください。 MIYU:ステージに立つまで、楽しみな気持ちと私たちのことを知らないのに見てくださる人はいるのかな?という不安な気持ちでいっぱいでした。でもいざステージに立つとたくさんの方が見ていてくださっていたし、歓声も聞こえ、やっとこうして、皆さんにCHERRSEEの音楽をお届けできることが出来て嬉しいです。まだまだ未熟な私たちですが、素敵な音楽をお届けしていけるようこれからも精一杯頑張ります!ぜひ応援宜しくお願い致します♪ありがとうございました。 SAYURI:デビュー前だった為、私たちのことを知っている人が少ない状態でのステージだったので、まず見てもらえるかが心配でしたが、実際にステージに立つと歓声が聞こえたり、ライトを振ってくださっているのが見えたりし、とても幸せで楽しかったです!ありがとうございました。
NENE

NENE

NENE:まずデビュー前にも関わらずこんなに大きくて素敵なイベントでパフォーマンスできたことに心から感謝しています。そして今までたくさんつらいことも大変だったこともあったし、たくさん練習してたくさん準備してきたので当日は自分たちを信じて、心から楽しもうという気持ちでステージに立ったので、素直にとても楽しかったです。 LENA:正直本当に緊張しました。私たちを知らない大勢の方々に良い姿をお見せしたいと気持ちが沢山あったため、舞台の上で歌とダンスひとつずつ気をつけながらパフォーマンスをさせて頂きました。 HIKARU:沢山練習して、沢山泣いたり、葛藤した練習生期間の記憶が蘇ってすごく1秒1秒がキラキラしてました。そして沢山の方に見ていただけたことにすごく感謝しています。
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プロデューサーはK-POP界のヒットメーカー
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Mystery

K-POPとJ-POPを横断する本格派ダンスヴォーカルグループ始動

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