女優・清水富美加「とうもろこしさえあれば、人間もお金もいりません」

 1992年から93年まで『週刊少年ジャンプ』で連載された漫画が原作の映画『HK/変態仮面』が反響を呼び、3年の月日を経て『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』として5月14日より公開される。主演は今や日本を代表する俳優の鈴木亮平、ヒロインは連載当時まだ生まれていなかった女優・清水富美加だ。

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清水富美加 彼女は4月から情報バラエティ『にじいろジーン』(関西テレビ/フジ系)の新レギュラーに抜擢され、ゲスト出演したときの印象のよさが起用の決め手になったとか。それもそのはず、屈託ない笑顔と愛嬌で人を惹きつける力こそ清水富美加の魅力だ。かつて全国の少年を虜にした変態仮面を「正統派ヒーローなので、偏見や恥ずかしい気持ちを取り払って見てほしい」と語る彼女。その素顔に迫った。

――続編の知らせを聞いたときは、どんな気持ちでしたか?

清水富美加(以下、清水):前作で自分が福田雄一監督の期待する演技ができたと思わなかったので、もう呼ばれないと思ってました。撮影が終わる頃に、やっと「福田組とは」みたいな感覚がわかってきて、それで終わってしまったんです。だから、呼ばれたときはすごくうれしかったですね。

清水富美加――第1作の撮影では、自分の中でなかなか感覚が掴めなかった?

清水:やるたびに、福田監督から「面白おかしくやらないでくれ」って言われて、その感覚がよくわかってなくて。『HK/変態仮面』という福田作品に関しては、アホなことを真面目にやるという面白さが醍醐味だったので、前回はオーバーリアクションしちゃったり、アニメっぽい動きがあったりとか。『仮面ライダー』が終わってすぐの初めての作品だったので、それは自分の癖でもあったんですけど。今回はその空気感とか、何が面白いのかというのを1で学んで、2で生かせる状態で臨めました。

――「世界からパンティが消える」というのが今作のテーマですが、清水さんにとって、この世からなくなったら一番困るものは?

清水:やっぱりトウモロコシですね。大好きなんです! 一番好きなのはバターコーンなんですけど、焼きトウモロコシも好きだし……フルーツじゃなくて、あんなにハッピーになる甘さを、土と酸素と水で生成できる植物って他にありますか? あんなハッピーな甘みを自分で生成できるってすごくないですか? だからトウモロコシがなくなったら、生きてる意味あんまりないかもしれない(笑)。

――コーンフレークとか、他にもいろんな料理になりますからね。

清水:すごいです。コーンスターチとかね。コーンベルトが失われたら、アメリカはいくらの損害? トウモロコシでもってるとこ、ありますよね。最近、「バターコーンが好き」って言うと、みんなカレーライスとかジャガバターが好きなのと一緒で当たり前でしょって友達に言われて、腹が立ちました(笑)。

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