『わたし人見知りなんです』と言う女子に思うこと――18歳女支配人・このみんの経営学「私のミカタ」

17歳Hカップ黒ギャル支配人」として日刊SPA!に登場以来、大反響を巻き起こしてきた“このみん”こと園田好(そのだこのみ、18歳)。若くして様々な仕事の経験を経てきた彼女が綴る人生&ビジネス論コラム。

『わたし人見知りなんです』と言う女子に思うこと――18歳女支配人・このみんの経営学「私のミカタ」

わたし人見知りなんですよ女子


 このあいだ、30代の男性がこんなことを言ってました。

「最近、若い女の子で、すごく自慢げに『わたし人見知りなんですよ~』って言う人多いよね」

 これは確かに、多いかもしれませんね。「わざわざ言う必要ある?」って思うタイミングで人見知りアピールしちゃう同世代の女の子をよく見ます。

『わたし人見知りなんです』と言う女子に思うこと――18歳女支配人・このみんの経営学「私のミカタ」 わたしは、別に人見知りであること自体は問題ない、というか仕方ないことだと思うんですけど、それを理由に受け身なコミュニケーションを良しとしてしまうのは問題があると思っています。というか、少し卑怯かなと。

「わたし人見知りなんですよ~(だから、あなたが会話とかがんばってくださいね)」という空気を出しちゃダメですよね。

どっちが接客してるんだ問題


『わたし人見知りなんです』と言う女子に思うこと――18歳女支配人・このみんの経営学「私のミカタ」 特に、接客業で受け身なコミュニケーションをしてしまうのは、絶対にNGです。

 たとえば、ガールズバーとかキャバクラで、たまにお客様に対してこんな風に言う女の子がいるそうです。

「なんか面白い話してくださいよぉ~」
「なに喋っていいかわかんなぁ~い」

 いやいや、どっちが接客してんだよ……。

 これ、たとえばお金を払って来てくださっているお客様が「なんか面白い話してよ」「うーん、なに喋っていいかわかんないね」って言うんだったら分かります。実際にこれを言うお客様はほとんどいませんが、そういうお客様でも全力で楽しませようとがんばるのが接客業の基本ですよね。

『わたし人見知りなんです』と言う女子に思うこと――18歳女支配人・このみんの経営学「私のミカタ」「なんか面白い話してくださいよぉ~」とか言ってお客様にプレッシャーを与えるなんて、ほんと論外です。接客を遊びや合コンの延長だと考えているんでしょうか。

 この話を20代や30代の男性たちにしていたら、結構な確率で「あぁ、確かにそういう、どっちが接客してんのかわかんなくなる女の子って結構いるんだよね」と同意していただけたので、それをしないということを徹底するだけでも他の接客系のお店とは差別化できるのかもしれない、なんて思ったりもします。

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