恋愛・結婚

若い男3人と不倫する人妻の告白「パート代の半分は不倫費用」

 著名人ならずとも昨今、不倫そのものは決して珍しい行為ではない。しかし、増加傾向にあるにもかかわらず、女性の不倫が露見するケースは男性に比べ少ないのは何故か? 細やかな隠ぺい工作を行う一方で、大胆不敵にも不倫にいそしむその実態とは?

一回り下の若い男を物でつなぎとめてセックス三昧

~ 寺沢浩子さん(仮名・39歳)の事情 ~ 若い男3人と不倫する人妻の告白「パート代の半分は不倫費用」「今の不倫相手は3人で、全員が一回り以上も年下。フリーターの若い男のコには、ノートパソコンをプレゼントしたりして、お金でつなぎとめています」  2児の母で、童顔ではあるが至って普通の容姿といえる寺沢浩子さん。彼女が逆援交のようなゲス不倫を始めたのは、長女が大学に入学し家を離れた2年前から。学費捻出のため早朝3時間のパートの仕事を始め……ということにしているが、実は2時間余計に働いていて、その分の収入を不倫費用に回している。 「パートの月収は12万円。半分を不倫のラブホ代やプレゼント代に回しています。家計の管理は私がしていますし、秘密の口座も複数持っているので、夫は私の稼ぎも隠し貯金の存在も知りません」  高校生の次女は今も家にいるが、昼間の時間は不倫に使いたい放題。不倫相手との連絡は「夫に内緒の2台目のスマホをテザリングで使っている」とのこと。 「最近は夜に不倫することもありますし、ラブホに泊まることもあります。もともと演劇やライブ鑑賞が趣味なので、『ライブで地方遠征』と伝えておけば、夫にも子供にも怪しまれませんね」
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