新しい芸能活動の形!?「フリーランス」で活動するアイドルが増加しているワケ

 ミスマガジン2004、SKE48/SDN48の元メンバーという経歴を持ち、今は現役グラビアアイドルとして活動しながら、グラドルたちが働くカフェの経営者でもある手束真知子。そんな“二足のわらじ”をはく彼女だから語れる「フリーランスアイドル論」とは――。

アイドルにも「フリーランス」があること、知ってますか?


 みなさんこんにちは! 手束真知子です。私のことを初めて知る人もいるかと思うので、まず簡単に自己紹介をさせてください。

手束真知子

芸能活動だけでなく、お店の経営もやってます

 私はミスマガジン2004で芸能界デビュー、グラビア全盛期を生き2007年に一度引退。その後はお天気キャスターなどを経て、2009年にSKE48として再デビュー、SDN48に移籍して全員卒業という“実質解散”までアイドルグループの一員として活動してきました。

 その後、アイドルグループを離れてからは、ソロのグラビア写真集を出したり競馬予想のコラムを書いたりしながら、現在は秋葉原にあるグラドルたちが働くお店「発掘!グラドル文化祭」を経営しています。

 そして、現役グラドル兼経営者という肩書きで再々デビュー(?)した私がこの度、日刊SPA!で、アイドルに関して執筆させていただく運びになりました!

 そのメインテーマは……「フリーランスアイドル論」。そうなんですっ! 今、芸能活動の形が、少しずつ変わり始めているんです。

 これまでの芸能界は、芸能事務所に所属することが当たり前とされていました。大手事務所から個人事務所までさまざまですが、どこかに所属をしてマネージャーが売り込みをして仕事を取ってきてくれる、芸能事務所にオーディション情報が届きそのオーディションを受けて仕事を取る、というのが一般的な芸能界の流れです。

 しかし今、新しいムーブメントとして芸能事務所に所属せずに自分で仕事をとり、自分でマネジメントもするという「フリーランスで活動するアイドル(タレント)」が増えているのです。

 なにを隠そう、私も芸能事務所に入らず、フリーランスで活動するアイドルの一人です。ほかにも実際に、私が経営しているお店「発掘!グラドル文化祭」にいるグラビアアイドルも25人中、現在23人がフリーランスアイドルです。

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