北関東の公立女子高出身者に「不倫が多い理由」

 前田敦子主演のドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」(TBS系)に続き、今クールも不倫を扱う、武井咲と滝沢秀明共演の「せいせいするほど、愛してる」(TBS系)が始まった。

 今年はベッキーの不倫騒動に代表されるように、不倫の話題が続いている。そのたびに「既婚男性はなぜモテるのか」という類のネット記事を見かけるが、一方で不倫をする独身女性に目を向けてみると、そこには男性だけに注目していては気づかない特徴が浮かび上がってくる。

 都内の不倫経験者に話を聞いてみたところ、不倫に走りやすい女性の特徴の一つに、公立女子高出身が多いという指摘があるのだ。具体的な事例を踏まえて紹介しよう。

公立女子高出身者の不倫事情


 埼玉県の名門公立女子高として知られる某女子高。この高校のOGである佐々木明美さん(仮名・27歳・SE)によると、不倫をしている同級生が目立つという。

「高校の同窓会をやるたびに、不倫経験者が増えていきます。私は吹奏楽部だったんですが、部活のメンバーで集まってもそんな感じ。高校時代は、彼氏がいるだけで『あのコ、チャラい』って言ってたようなコたちだったのに……。男女共学出身のコに比べて、明らかにウチは不倫が多いんですよね」

「公立の女子高」と言っても、現在その数は決して多くない。数年前まで福島や宮城などに公立の男女別学校が存在したが、現在目立つのは群馬、栃木、埼玉の北関東が中心。そして、その多くが進学校だ。

 都内の私立高校とは違い、北関東の公立女子高生は周辺に遊ぶところも少なく、高校生活は学校と塾の往復か部活動が中心。10代は勉強、大学時代も比較的真面目なキャンパスライフを過ごし、恋愛は就職したあとに本格的に始めるケースが多いという。いったい、どこで彼女たちは道を間違えてしまうのだろうか。

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