格安で良品の革靴が欲しい30~40代は「ハルタ」へ行け!

 メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第87回目をよろしくお願いします。

メンズファッションバイヤーのMB氏

メンズファッションバイヤーのMB氏。「『オシャレに見える』にはちゃんと理由があるんです」が持論(撮影/難波雄史)

 皆さん学生時代ってどんな靴をはいていました? 私は「HARUTA/ハルタ」でした。「おおー懐かしい」と反応してくれる人も多いでしょう。おそらく30~40代あたりの男性ならご存じかと思います。学生靴の定番中の定番であるHARUTA。そんな懐かしのHARUTAが実はおしゃれ靴ブランドとして生まれ変わっているのです。

普段着に革靴を合わせるスタイルが徐々に浸透

 近年「革靴を使った着こなし」が浸透しています。とはいっても、ビジネス用途ではなく、あくまで日常着の話です。デニムパンツにTシャツに足元は革靴といったようなスタイルです。

 老若男女問わず「ごく普通の肩肘張らないスタイル」としてノームコアが流行しました。白の無地Tシャツにインディゴデニムといったスタイルです。このノームコアスタイルがトレンドになってから「足元に革靴を持ってくる」流れが加速しています。なぜかというと、「普段着ライクな服装」にスニーカーやサンダルなどを合わせてしまうと「ただの部屋着」「コンビニに行く格好」になってしまいます。そこで、「おしゃれは足元から」の格言どおりに、足元だけは革靴で引き締めようという流れがあるのです。

「革靴」といってもビジネス用途のものをそのまま使ってしまうと、「仕事用の靴?……お金ないのかしら……」と邪推されます。そこで多くのおしゃれさんはローファーなどの簡易革靴を活用しているのです。ユナイテッドアローズなどの大手セレクトショップも複数型ラインナップして売れているのですが、3万~4万するものも珍しくない。「普段着にそこまでお金がかけられない」という人は多いでしょう。そこでじわりじわりと市場で人気が出ているのが格安良品のローファーを生産し続けている老舗「HARUTA」というわけです。

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