デジタル

“いいね”が増える!? SNSで「見栄えがイイ写真」が撮れるスマホ3選

一眼デジカメでお馴染みの「デュアルピクセル」採用でピントがサクサク合う!

SAMSUNG Galaxy S7 edge SC-02H(docomo) SCV33(au) カメラスペック:約1220万画素(デュアルピクセル)F1.7  F1.7というレンズの明るさもさることながら、画素数を約1220万画素に絞ったことで一つひとつのセンサーが受け取る光量が増え、明るさと同時に色みの深さも感じさせる絵作りを実現。最大のウリは、キヤノンの一眼デジカメ「EOS 70D」でも採用されている「デュアルピクセル技術」。位相差を検出するためのセンサーは、全画素数の1%(1000万画素なら10万個)に対して付いているのが一般的だが、デュアルピクセルでは全画素数に対して搭載しているため、そのぶんすばやく、確実にピントが合う。さくっと手軽に、計算し尽くしたような絵が撮れるバランスはさすが。「現行のスマホカメラでは最強」と法林氏が太鼓判を押すゆえんだ。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1208844
SAMSUNG Galaxy S7 edge

SAMSUNG Galaxy S7 edgeの場合

iPhone 6Sの場合

iPhone 6Sの場合

 新iPhone7ではなく、1年前の機種と比べるのはフェアではないが、一応参考までに「iPhone 6s」の撮影画像と比較してみた。iPhoneは全体的に黒っぽい写りで、ボトルのラベルが判読しづらい。拡大したときの粒子の粗さも目立つ。
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リコーの厳しいチェックをクリアした本格派カメラ
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Samsung Galaxy S7 Edge

現行のスマホカメラでは最強と謳われる1台

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