なぜ? 「美人なのに風俗嬢になった理由」を大解明[コラムニスト木村和久]

― 木村和久の「オヤ充のススメ」その138 ―

 最近ニュースとなった、元銀行員の巨額詐取事件を知ってますよね。コンピューターのシステムを悪用し、銀行から引き出した額は11億円にも、のぼるそうです。そのお金で愛人にマンションを買ってあげたとか。しかも、その愛人は、風俗店で知り合ったそうです。トータルで1億円以上、愛人に貢いだのだから、その風俗嬢は、さぞかしいい女、美人だったんでしょうね。

 今回は、風俗嬢の中には、美人が結構いるお話です。そんなに美人なら、モデルでもキャバクラ嬢でも、愛人でもやれたでしょう。なにゆえ風俗嬢になったのか。その謎を追いたいと思います。

 過去に、なかなかの美人風俗嬢に巡り合えたことはあります。そういうときは、小躍りしますね。だって、売れっコのキャバ嬢レベルが、いろんな濃厚サービスをしてくれるのですから、盆と正月が、いっぺんにやって来た感じでしょうか。

 こういう大当たりにでくわすと、まずどうするか? とにかく誉めまくります。

「すげえ~美人。ひょっとして昔、アイドルやってたでしょ」

「いやあ~こんな綺麗なコみたことないよ」

「実は読者モデルで、ギャラが安いからやってんだよね、どっか雑誌出てないの?」

 とまあ、とにかく褒め殺しあるのみ。相手は、言われて悪い気がしません。おのずと密着度は増し、サービスも熱心になるというもの。それで、決定打はこうです。

「充分、キャバクラでもトップ取れるのに。なんでここにいるの? 実は昔、キャバクラにいたでしょ」

 こう言われると、半分ぐらいのコは「実は、キャバ嬢やってたんだよね」と、語りだすのです。綺麗なコの元キャバ嬢率は非常に高いです。

「六本木の○○ってとこに、3年前にいた」

 なんて言葉が発せられたときは、脳下垂体から、海綿体を充血させろと指令が出されます。だって足しげく、何十回も通って、チューすらできなかった、キャバクラ店のコが、ここに、あらぬ姿で座っているわけでしょ。

 この段階で、美人風俗嬢と美人キャバクラ嬢が、いっぺんにやって来た感じですか。もはや盆暮れじゃない、誕生日とクリスマスも一気にやってきた、ひとり炎上状態でおます。

 そんなわけで、都心部のオサレなエリアの風俗店の、1万5000円以上の料金の店に行くべし。こういう美味しいことが、まあまあの確率で体験できますぞ。

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