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グラドル・戸田れい「ウサギのエサやタニシの卵を食べていました」 壮絶な貧乏時代を告白

戸田れいさん 年商10億の父親が築いた豪邸に住むセレブライフから一転、困窮生活へ……。そんな転落を経験したのが、グラビアアイドルの戸田れいさんだ。4歳のときに父親が事業で失敗。借金は8億円以上に上り、自己破産して離婚。母と姉と彼女の3人での生活が始まった。 「最初は母の仕事場から近い渋谷区に住んでいたんですが、都心は家賃が高いから払えなくなって、最終的に落ち着いたのは日野市のボロボロなアパートでした。小学校だけで5回も引っ越して、そのたびに転校。だから子供の頃からの友人がほとんどいないんです」  当時は常にお腹をすかせており、空腹のあまり、とんでもないものまで食べていたという。 「学校で飼っていたウサギのエサのキャベツや、用水路にあるタニシの卵を食べていたんです。姉から『食べられるよ』と言われて本気で信じちゃって」 ⇒【写真】はコチラ(水着グラビアでも活躍中)
https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1274555
戸田れいさん
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母が『私が死んだら保険でお金がもらえるから』
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