映画『モテキ』長澤まさみのモデルとなった女子怒る!? 「私はあんなにビッチじゃない!」

大根 仁,モテキ 3月9日、第35回日本アカデミー賞で話題賞を受賞し、興業収入20億円突破の大ヒット映画『モテキ』のブルーレイ&DVDのレンタル&発売記念イベントTSUTAYA.com“モテキ”祭り「大根裁判 in 幸世の部屋」がTSUTAYA TOKYO ROPPONGIで行われた。

 同イベントには、劇中で登場するキャラクターのモデルとなった『ナタリー』編集長・大山卓也氏、『EYESCREAM』編集長・稲田浩氏、『Sense of Wonder』主宰・小林宏明氏らが参加。大根仁監督を相手に、「脚色され過ぎたキャラクターのせいで、被害を被った」とそれぞれの状況を訴えた。

 主人公の恋敵・ダイスケ役のモデルになった小林氏は「浮気男で不倫とか、まだ結婚もしたことないのに勝手なイメージがつけられちゃいました」と複雑な心境を吐露。また、大山氏は冒頭の編集部に女性が包丁を持って乗り込んでくるシーンを挙げ、「編集部に元カノが乗り込んできたのは事実ですけど、包丁までは持っていない(笑)。墨田役を演じたリリーさんにも『平成の映画史に残るバカシーンだ』って言われました」と裏話を打ち明け、会場の笑いを誘うなど、映画『モテキ』ファンにはたまらないトークが続く。

長澤まさみ,モテキ,森山未来

(C)2011映画「モテキ」製作委員会

 しかし、編集部が同イベントに参加した本当の目的は、長澤まさみが演じた『EYESCREAM』編集者・松尾みゆきのモデルになった女子が、会場に来ているという事前情報を得ていたから。どんなコが長澤まさみのモデルなのか? これは会わずには帰れない。そう思って会場に入ってからイベントそっちのけでキョロキョロ探していたところ、会えるどころか大根監督らに無理やり参加させられ、なんとステージに登壇してしまったのだ!

「みゆきは長澤さんの可愛さで成り立っていて、脚本だけを見ると超ビッチな女のコ。だから、知らない人にはビッチなんだっていう印象が植え付けられました」と監督に大クレームを入れた内藤明子さん。イベント終了後に彼女を直撃してみたところ、当初は「自分がモデルだなんて、ギャグかと思っていて。しかも、長澤さんが演じるヒロインなんて聞いてなかった」と気さくに話してくれた。

 公開されてからの反響も大きかったそうで「私がモデルだっていうのを知っていて、映画を観た人から『実際は、どうなの?』って毎回ツッコまれるので、『3割しか当たっていません!』って答えています」。さらに当たっている3割部分については聞いてみると、「映画を最後まで見れば、みゆきはただのビッチじゃなくて、20代後半の女性が抱える周りと自己評価のギャップに悩んでいたりするのがわかります。そういう部分も含めて魅力的に描いてくれた大根監督は、深い愛を持って“私の内面をピックアップしてくれたんだ”と思える部分もある。実際は恨み半分、感謝半分ですね(笑)」と笑顔で感想を述べてくれた。

松尾みゆき,内藤明子,モテキ 最後に写真撮影をお願いすると「全国の長澤まさみさんのファンから冷たい視線を浴びないか心配です」と不安そうに語った彼女。記者的には目元が似ていると思いましたが、みなさんはどうでしょうか。

 映画『モテキ』のDVD&ブルーレイは全国のTSUTAYAにて絶賛レンタル中で、セルは3月23日から。TSUTAYA TOKYO ROPPONGIではイベントで使われた「幸世の部屋」が3月23日まで展示されており、一部の商品を除き購入が可能だ。ちなみに、みゆきのモデルになった張本人の必見トークなど本イベントの映像が、今日からTSUTAYA.comのモテキ祭り特集サイトで、期間限定で視聴できる。<取材/日刊SPA!取材班>

●TSUTAYA.com モテキ祭り特集サイト http://tsutaya.jp/moteki/

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