バーベキューはエンターテインメントだ!

5月の連休にバーベキューを考えている方も多いと思う。だが、バーベキューに対して「頭を使わずにただただ肉を焼けばいい」と思っているようではまだまだ。肉を焼いただけで、ぐったりと疲れだけが残る一日になってしまうのは想像に難くない。そこで今回は、一工夫でバーベキューを飛躍的にレベルアップする方法を紹介したい。筆者の経験上、バーベキューを仕切れる男はその場で株価急上昇。ぜひともワンランク上、大人のバーベキューで男を上げてほしい。

⇒【大人のバーベキュー】レベル1、2はコチラ
http://nikkan-spa.jp/201035

⇒【大人のバーベキュー】レベル3、4はコチラ
http://nikkan-spa.jp/201217

【レベル5】
バーベキューはエンターテインメント 思い切って丸焼きに挑戦!

豚の丸焼き

こんがりと焼くには強火の遠火が基本。豚の皮がパリッと焼けたら、ナイフで削ぎながら食べていく。見た目はエグいが味は最強。一頭5kgくらいで15人は楽しめます。

 バーベキューはエンターテインメントである。ただ肉を焼いて酒を飲むだけでは、エンターテインメントとは言えない。ワンランク、ツーランク上のバーベキューを目指すなら、丸焼きが面白い。

 牛肉も塊で焼き、焼けたところからナイフで削いでワイルドに食べていく。ブラジルのシェハスコスタイルの食べ方だ。同じ肉でも食べ方が変わるだけで、新鮮な味わいが楽しめるはずだ。また、塊が焼けていく様は、なんとも心躍るものがあり、男らしいワイルドな雰囲気が味わえる。

 筆者は年に1、2度、子豚の丸焼きをバーベキューでやっている。5kg前後の子豚を遠火の強火で2時間ほどかけてゆっくり焼いていく。難しいことはない。ただ焼くだけなのである。途中、摺りおろしたニンニクを溶いた醤油をハケで塗っていくのだが、したたり落ちる脂に混じってジュッと焦げた香りだけで酒が飲めるはずだ。

【レベル6】
タレにこだわれば一段と美味くなる!

 バーベキューのタレは市販の焼き肉のタレで十分……なんて思っている人は、すぐにでも考えを改めてほしい。タレこそが焼き肉では命。その命にこそこだわりを持つのは当たり前のことである。せっかく用意した美味しい食材も、市販のタレで食べてしまうと途端にどこにでもある味になってしまうのだ。だが、なにも手の込んだモノは必要ない。肉などと相性がバツグンで、用意しておけば一目置かれるセンスがイイ一品を紹介しておこう。

●ゆず胡椒……シンプルだが肉の旨味を引き出す万能調味料。用意しておけばセンスがいいと思われること間違いなし。

●わさび……醤油とわさびでシンプルに食べると、肉の旨味がよくわかる。脂っこいものはとても後口がサッパリするので、重宝すること間違いなし。

●おろしポン酢……どうしても脂っこいものが多くなりがちなバーベキュー。サッパリ食べたいなら大根おろしとポン酢のコンビは最強。

●レモン醤油……醤油にギュッとレモンを搾っただけ。でも、このシンプルな味がどんな食材とも合うから不思議だ。

●モーリョ……ブラジルのシェハスコで用いられるソース。ピーマン、パプリカ、トマトやタマネギ、コリアンダーをみじん切りして、ビネガーと塩胡椒で味を調えたもの。ビネガーの酸味が脂っこいモノと抜群の相性だ。

ほかにも七味唐辛子やお酢などの調味料を準備しておけば、バリエーション豊かな味を演出してくれる。タレよりも調味料にこだわってみてほしい。

これからの季節はバーベキューが本当に楽しくなる。近年、ゴミや騒音などバーベキュー客のマナーが問題となっている。マナーを守ってバーベキューを楽しんでほしい。 <文/テポドン(本誌)>

― ワンランク上の大人のバーベキューを楽しむ方法【3】 ―

肉体改造やジェンダーレスな美しさよりも30~40代には大事な血管年齢の話

肉体改造やジェンダーレスな美しさよりも30~40代には大事な血管年齢の話
sponsored
 例えば、テレビ番組などで昭和の映像を見たりすると、最近の人は(特に若者は)、ずいぶん洗練されたなあと思ったりしないだろうか? 「人は見た目が9割」と…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その3:「負け逃げ」の研究(17)
メンズファッションバイヤーMB
GUの「大人が買っても後悔しない」マストバイBEST3
山田ゴメス
“いいヤリマン”を見分ける方法。その娘の性癖を見ればわかる!?
オヤ充のススメ/木村和久
オリンピック成功の鍵を握る開会式…東京五輪はどうすべきか
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
ビンス無罪“ステロイド裁判”エピソード12=オシェー検事の逆襲――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第165回
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「勇気を振り絞れ俺! ここしかないぞ俺!」――46歳のバツイチおじさんは満天の星空の下で勝負に出ようとした
原田まりる
ファミレスで隣の席の会話に聞き耳を立てていたら、大喜利を観覧したような気分になった話
大川弘一の「俺から目線」
鳴り止まない電話――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
“リオ五輪ロス”効果で恋を引き寄せるスポーツ3選
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
吉川晃司もやっていた“東京五輪最強の穴場”競技とは?
18歳女支配人・このみんの経営学「私のミカタ」/園田好
わたしと「結婚したい」という男性へ
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「顔じゃなくて知性で女を選ぶ」男の無知性
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した——小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中