女子の仰天アンダーヘア事情

 暑いです! すっかり夏も本番で、露出が増えるこの季節、女子がいっせいに苦労することになるのは、ズバリ毛の処理!  気になったところを見つければお風呂場でジョリジョリ。脇なんて毎日気になるからジョリジョリ。ああ忙しい。なんでこんなことをしなきゃいけないのかしら。こんな愚痴をとある女子会(3人)で話していたところ、突如、「でもさ、アソコの毛はどうしてる?」という話題になりました。たしかに他の女性はどうしてるんだろう? そもそも処理するものなの? 改めて気になったので、お酒も入っていたし、腹を割って話してみました。

 議題を持ちかけた女子によると、「昔の彼氏に一度カミソリでツルツルにされてから濃くなっちゃった! チクチクするしスースーするし不快だったからそれ以降、まったく未処理。今はジャングル状態なんだけど、仕方ないよね」(24歳・事務)とのこと。プレイの一種がトラウマになったようですが、たしかに毛は剃ると濃くなるって言いますもんね。

 もう一人の女子は、エステに通っているそうで……。これがまた大変そう。

「Vライン(フロント部分)を整えてもらってるよ。水着を着てもはみ出さないようにね。今はハイジーナ脱毛といってIライン(中程の部分)とOライン(お尻付近)を全部脱毛しちゃうコも多いみたい。でもあれってめちゃくちゃ激痛らしくて、施術中の女のコの絶叫が聞こえてくるの! 柔らかい部分なのに毛が太いでしょう? 私はまだそこまではできないなぁ」(28歳・派遣)

アンダーヘア

エステに通っている彼女は、パンツのラインより少し小さめに処理してもらっているとのこと


 しかし話を聞くだけでも痛々しい。が、ここで全員ホッとしたのは、女子のほとんどは、お尻の毛まで気にしているということを確認できたこと。さすがに自分自身じゃそうそう確認できないから、いかんともしがたい部分ですよね。

 ちなみに、エステに行く勇気とお金がない筆者はズバリこれらを無理やり自己処理します。まずは、Vライン、いわゆる「▼」部分の領域を小さくすることがテーマで、無駄だと思う部分に一気にカミソリを入れます。濃くなろうがなんだろうが知ったことではありません。Iラインに関しては、「今日は何かが起こるかもしれない」という日に限り、そのまま剃り上げます。そこだけ無くす行為に関しては、「AV女優に影響されすぎでは」とツッコミがありましたが、そのとおりです。しかし、所詮は自己処理ですから、坊主頭のようにザクザクしています。手鏡を使っての確認はしません。で、問題のOラインはカミソリが行き通らないため、もう諦めます。なので、「何かがある日」は最終的に男性に電気を暗くしてもらうハメになるのです。処理自体に意味がない? ええ、その通りです。

 たしかにエステに行くのが一番いい方法なんでしょうけど、それができない多くのコは筆者のように少なからず苦労しているみたいですね。ちょっと聞き込みをしてみました。

「パンツをはいたときに収まりきらずにハミ出した毛のみをハサミでカットします」(24歳・出版)というのは、わりと安全な手で、女性のほとんどはこうなのではないでしょうか。「Iラインまでカミソリを入れると大事な“具”の部分まで刃があたりそうで怖いです」(28 歳・人事)との意見もあったのには納得。一度やるとふっきれますよ、たぶん。

 「付け根のほうにも生えているので、毛抜きでプチプチ抜きます。一度やると手が止まらずについつい広範囲で抜いてしまうのです」(29歳・パート)、「Oラインに関していえば、脇用の脱毛器でバリバリ抜いちゃいます。かなり痛いです。でも、必ず数本の抜き忘れが生じますから、手でブチブチと引っこ抜きます」(26歳・飲食)というのはツワモノ!  もはや剪定と一緒です。

 そういえば、婦人科の女医さんに、「アンダーヘアは、女性器を守るクッションになるので、なるべく剃らないようにしてください」と注意を受けたのを今、思い出しました。しかし、ここまで言われようが、我々女子がここまで涙ぐましい努力をするのは、「対・男性」を意識しているということを忘れないでいただきたいのです! 

 文/ビン・カーン

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