1本50万円の限定ウイスキーはGREATだった!

 世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」の結成50周年を記念し、ストーンズのアイコン「リップス&タン」をデザインした新ブランド「ストーンズバー」を発売したサントリー。店頭やCMで見かけたことがある、もしくはすでに飲んでいる人も多いだろう。ちょっとテンションを上げたいとき&上がっているときに飲むのにちょうどよく、昨今の若者の嗜好に合わせた新感覚のアルコールだ(詳しくはこちらhttp://nikkan-spa.jp/179669)。

 そのサントリーが、今度はリップス&タンをデザインしたベロ型ボトル入りのブレンデッド・ウイスキー「ストーンズバー<ザ・ローリング・ストーンズ50周年記念ウイスキー>(700ml)」を、10月30日から150本限定で発売する(全国の酒類販売店で注文すれば買える)。50周年にちなんでアルコール度数50度、お値段も50万円!

ベロ型のクリスタル製オリジナルボトルに加えて、ダイヤ型の飾り栓にもベロ型のレリーフが施され、黒いソファをイメージしたスタイリッシュな箱に収納されている

 この限定ウイスキーは、ストーンズの結成年である1962年の超長期熟成ミズナラ樽原酒をはじめ、ストーンズの50年にわたる歴史において節目となった年(71年:『Lips & Tongue』完成、72年:TVCM曲『Rocks Off』を含むアルバム『Exile on Main St.』リリース、81年:代表曲『Start Me Up』リリース、90年:東京ドーム初来日公演)に蒸溜・樽詰めされた原酒(山崎、白州モルト、知多グレーン)だけを厳選しブレンドしたもの。

ウイスキー

グラスに鼻を近づけ何度もスーハー、スーハー。ロックもいいが、記者はストレートをオススメする

 幸運にも試飲する機会を得たので、稚拙な感想を述べてみる。グラスに顔を近づけると、一つの言葉では表現が難しい豊かな香りが心地よく嗅覚を刺激。口に含むと、なめらかさとともに重厚なコクと、ほどよいほろ苦さが舌の上に広がり、のどに流し込んだ後は何とも言えない余韻にウットリする。記者はアルコールの中でウイスキーが一番好きだが、これは本当にうまかった。ごちそうさま。

 こうしたブレンデッド・ウイスキーはモルト・ウイスキー(原料はモルト<大麦麦芽>のみ)とグレーン・ウイスキー(トウモロコシ、ライ麦、小麦などが主原料)を文字通りブレンドしたものだが、この限定品のモルトとグレーンの配合比率は69:31。何を言いたいかと言うと「69」、ロックだということだ(笑)。

6月から発売中のストーンズバーシリーズ第1弾。パッケージの「リップス&タン」が目印になっている

 ちなみにサントリーのイギリス現地担当者が、同ウイスキーをミック・ジャガーに手渡したところ、スーパースターのミックも思わず「GREAT!」と感嘆したとか。まあ、1本50万円のウイスキーは正直、コアなストーンズファン、もしくは相当なウイスキコレクターじゃないと買えないので、記者は第3のビール、カクテル、ハイボールなどのストーンズバー第1弾シリーズでロックな気分を味わうことにする。グレイト! <取材・文・撮影/日刊SPA!編集部>

●サントリー ストーンズバー
http://www.suntory.co.jp/stonesbar/

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