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30男の「SEXするだけだから大丈夫!」に陥落した女子大生

指導してくれる30男募集中の女子大生が告白 30男の「SEXするだけだから大丈夫!」に陥落 森田真美さん(仮名)21歳 大学3年生
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 都内の有名私大に通う真美さんには、中学時代からの夢があった。 「井の頭公園にある和風のラブホ『和歌水』で20歳までに初体験を済ませること。昭和な感じが私に合っていると思って、脳内でシミュレーションしていました」  初めての彼氏は、大学2年で知り合った学内の「童貞男子」。その年のクリスマス、彼女は彼の腕を引き、念願の「和歌水」に連れていった。ところが、彼は誤ってアナルに挿入し、不発に終わる。 「そんな時期、バイト先の店長に連れられてやってきたゴールデン街で、岩城滉一似の50歳のマスターと出会いました。『マスター、カッコいい!』って連呼するうちに、私は酔っ払ってしまって(笑)」  朝方、岩城に担がれた彼女は、店の2階にある屋根裏部屋に移動。岩城は物置から布団を取り出しながら囁いたという。 「よし、添い寝しようか」 「ガバッと押し倒されて、そのままキスされちゃった。彼氏がいたので自制心が働き、私は何とかして逃げようと思いました」  彼女はとっさに気の狂った女を演じることにしたという。 「海に霧深し! 身捨つるほどの祖国はありや!」  寺山修司の詩を大声で朗読。呆気にとられる岩城を背に、そのまま脱走したという。 「でも、あのとき彼氏がいなかったら、絶対ヤッていましたね。次に付き合った同級生も、同じように草食でした。あるとき私は、イチャイチャしたい一心で、彼をマンガ喫茶に誘ってみました」  しかし、彼はゲームに熱中するばかり。イライラした彼女が自分から彼の唇を奪ったところ、彼は「そういうのはちょっと……」と口籠もり、衝撃の言葉を口にした。 「『っていうか、口でして』って。キスもしないで、『いきなりフェラかよ!』ってドン引きしました。 15分間してあげた後、私はエッチしたいと思って、騎乗位の体勢になりました。でも、彼は『エッチはベトベトするから汚い!』って言って、帰ってしまった。そんな彼は、童貞なんですけど……」  立て続けに草食男子の”被害”を受けた彼女はつい先日、歌舞伎町でナンパされた30代の会社員と”事実上”の初体験を済ませた。 「出会った翌日、『SEXするだけだから大丈夫だよ』って言われて、真っ昼間からラブホに行きました。同世代の弱々しい肉体より、30代のガッチリした肩や腕は、それだけでSEXの匂いを感じました」  彼女は、日課である「東スポを見ながらのオナニー」をこなし、コアターゲット(30~50代)との新たな出会いを画策している。 【私のオルガズムイメージ図】
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絶頂のイメージを描いてもらったところ、「左の水泡は、快感物質。 右から押し寄せるのは、悪魔。この2つがせめぎ合っている」。 赤い点々は「性病を表している」…… モデル/かなと沙奈 ― 新事実!女子大生が30男にSEX指導されたがってる!【2】 ―
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