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エア代込みでも国内よりお得!? アジア風俗の旅

円安&インフレ懸念が進み、財布の中身も寂しい昨今。単価が高く、コストパフォーマンスの悪いSEXやオナニーを安易にはしたくないもの。そこで、一回の“抜き単価”を劇的に下げる裏ワザを伝授。より安く、よりコスパの高い、至極の“抜き”を探究せよ! ◆エア代込みでもコスパがいい!? LCCで行くアジア風俗の旅 性生活, 男の生態 アジア風俗の抜き単価が日本の風俗よりも格安なのは周知の事実だが、ネックになるのがやはりエア代。それでも「LCCを使い、工夫次第でアジア風俗のほうがコスパは良くなる」とは、会社員の奥田剛士さん(仮名・33歳)だ。 「例えば、天使の都と呼ばれるタイ・バンコクのゴーゴーバーなら、朝までコースで女のコへのチップ含め約1万6000円。タイまでのLCC代が5万円だから、一回だけだと約6万6000円もかかってしまう。でも、口説き方と体力次第で一発の単価を下げることは可能です。ゴーゴーバーには、恋人同士のような雰囲気を演出してあげると、仕事を忘れて楽しんでくれるコが多いんですよ。自分はひと晩で5回が最高ですが、何度も求めてきて、朝になっても寝かせてくれないコもいましたね」  さらに、女のコの質についても奥田さんは「1回10万円の高級デリヘルクラス」と太鼓判を押す。 「女のコのレベルだけでも十分なのですが、サービスも充実してます。中国の“性地”と言われる広東省東莞市のエロサウナには“スワッピングOK”という店があり、男3人で行けば、3人の女のコをローテーションで堪能できるんです。料金は2時間で1万円弱。エア代5万円を入れても、一発の単価は2万円です。日本で同じサービスを受けようとしたら、いくらかかるのやら……」  さらに、観光も楽しめばコスパは良くなる。円安が加速する前に、体力勝負で行くのもアリか。 ⇒奥田さんオススメアジア風俗5ヶ所一覧はコチラ
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アジア風俗●コスパ度:★★★★★ ●快楽度:★★★★☆ ●安全度:★★★★☆ ― [抜き単価]を抜本的に下げる裏ワザ【3】 ―
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