20~60代1000人が回答!上司が「ボトルネック」を「ボルトネック」と発言したときの“大人なふるまい”は?

大人,マナー「大人とは何か?」、「マナーとは何か?」を、各世代がどう考えているのか明らかにしようと、JT「大人たばこ養成講座」が、全国の男女1000人に“大人やマナーについての価値観を問う”質問を実施。その調査結果を「OTONA 100の?」として、「大人たばこ養成講座」ウェブサイト(http://www.jti.co.jp/tobacco-world/torikumi/otonatobacco/hundred/)で公開した。各質問には「大人養成講座」や「大人力検定」でおなじみの石原壮一郎氏がコメントを述べているが、調査結果はどんなものだったのか?

 例えば「ハメをはずす、ハシゴをはずす、どっちが大人?」という質問には、各世代とも6割近くが「ハメをはずすほうが大人である」と回答している。

⇒【調査結果の詳細】はコチラ
http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=603711


大人,マナー 石原氏によれば、「ハメをはずしても誰かに大きな迷惑がかかることはありませんが、ハシゴをはずしたら、はずされたほうはたまったもんじゃありません。『ハシゴをはずす』にも半分近い票が集まったのは、ちょっと意外でした。『必要に応じて非情な決断をできるのが大人』という憧れがあるのでしょうか」とのこと。

大人,マナー 小差ではあるが、20代、30代のほうが「ハシゴをはずすほうが大人」と回答した割合が多いのは、彼らが就職氷河期を経験するなど、入社前から厳しい競争を強いられているせいかもしれない。逆にバブル期を生き抜いてきた世代は、「ハシゴをはずす」という足の引っ張り合いよりも、「ハメをはずす」ほうが好きなのかも。ことあるごとにバブル世代が語る当時の数々の武勇伝も、基本的には、“ハシゴをはずした話”ではなく、飲み会でどれだけ無茶をしたかという“ハメをはずした話”だ。

 ほかにも、「上司が『ボトルネック』を『ボルトネック』と言っている。どうする?」という質問では、各世代とも6割以上が「気づいていないフリを貫く」と回答。

⇒【調査結果の詳細】はコチラ
http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=603710


大人,マナー これについて石原氏は、「上司というのは、カタカナ語を間違って覚えている生き物です。指摘してあげてムッとされたら割に合いませんが、スルーしたとしても、あとで本人が間違いに気づいて『なんで教えないんだ!』と叱られる展開になりかねません。言うも地獄、言わぬも地獄。だったら果敢に指摘して、『おお、そうか。ありがとう』と感謝されるかもしれないわずかな可能性に賭けましょう」とアドバイス。

大人,マナー どちらかといえば、上司の間違いは指摘してあげたほうがいいようだ。こちらも若い世代のほうが、「間違っていると指摘する」と回答した割合が多い。若い世代ほど、相手が上司だろうとハッキリとモノを言う傾向にある。とはいえ、指摘の仕方には注意したい。「自分も、たまに『ボトルネック』を『ボルトネック』って言い間違えちゃうんですよねー」と、あくまでも勘違いではなく、言い間違いですよね?という助け舟を出し、上司の面子に配慮すべきだ。

 ちなみに、「飲み会で上司が『今日は無礼講』と言っている。大人らしいと思う行動は?」という質問では、各世代とも約5割が「心の中で不満を述べる」と回答したが、残りの5割は仕事上もしくは仕事以外での不満を述べると回答した。

⇒【調査結果の詳細】はコチラ
http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=605537


大人,マナー 石原氏いわく「大人の世界に真の『無礼講」はありません。しかも『今日は無礼講だ』なんて言い出す上司ほど、ささいな無礼にカチンと来て、しかも根に持ちます。かといって、心の中で不満を述べるだけだと、上司は『俺がせっかく無礼講だって言ってるのに』と不満を抱くでしょう。ここは、仕事以外での無難な不満(会社の近所のラーメン屋がマズイなど)を述べて、上司を満足させておくのが大人のサジ加減です』とのこと。

大人,マナー イマドキ「今日は無礼講だ!」という上司がいるかはわからないが、もし遭遇したら、無難な不満を口にして、上司に無礼講気分を味わわせるしかないだろう。間違っても、自身の仕事の不満はもちろん、上司のライバルの悪口は避けるべき。ライバルの悪口を口にすれば上司は喜ぶかもしれないが、上司派と思われるのが得かどうかはわからない。会社や仕事に関する不満は避け、飲み屋での失敗体験に関する不満など、自身をおとしめつつ不満を述べ、何なら上司にアドバイスを乞うような感じであれば、無礼講上司も満足してくれるだろう。

 同サイトでは、こんな大人についての価値観が満載だ。そのとき自分はどうふるまったら大人なのか? 参考にしてみてはどうだろう。 <文/日刊SPA!取材班>

●JT「大人たばこ養成講座」OTONA100の?
http://www.jti.co.jp/tobacco-world/torikumi/otonatobacco/hundred/

関連記事

「情報を消さずにスマホ売却」「バックアップし忘れ」「社内情報を誤送信」etc. スマホのビジネストラブルが拡大中!

「情報を消さずにスマホ売却」「バックアップし忘れ」「社内情報を誤送信」etc. スマホのビジネストラブルが拡大中!
sponsored
 今年7月に発表された総務省の「平成27年通信利用動向調査」によると、スマートフォン(スマホ)を保有している個人の割合(普及率)が、はじめて50%を超…

新感覚の氷点下ハイボール「ブラックニッカハイボール(350ml)6缶セット」を抽選で10名様にプレゼント

NIKKA
sponsored
「フリージングハイボール」とは、 クセのないクリアな飲み心地のブラックニッカ樽詰めハイボールを使いアサヒビールが独自に開発した氷点下(-2℃~0℃)抽…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その3:「負け逃げ」の研究(32)
メンズファッションバイヤーMB
「冬のセール」で“格安良品な服”を手にいれる3つの方法
山田ゴメス
女子の間で秘かに流行りつつある「朝セックス」ブームは、男にとっても好都合なワケ
オヤ充のススメ/木村和久
“デリヘル先生”だけじゃない、最近の風俗トラブル&摘発に異変あり!?
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
ストーンコールド“ロイヤルランブル”初優勝――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第240回(1997年編)
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「今夜、君に恋に落ちてしまいそうだぜ」――46歳のバツイチおじさんはクサすぎるセリフをさらりと口走った
原田まりる
芸の細かさが目立った2016年地味ハロウィン
大川弘一の「俺から目線」
3000円のハンバーガー――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
カップル成立数は100組超!「巨大シェアハウスなら女性と出会わないほうが難しい」
爪切男のタクシー×ハンター
風俗店で一回の射精と一回の恋をして気づく「人を好きになるのに理由なんていらない」
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
希望の星は16歳のJK! ジャッジ次第で天国と地獄[五輪最恐の採点競技]とは?
元SKE48/SDN48・手束真知子の「フリーランスアイドル論」
アイドルはいつでも迷っているんです「集客ができない! フォロワーが少ない! 肩書きがない…」
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「ね~え、一緒にお風呂入ろう?」リーマンショックで落ちぶれたおじさんの哀号
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した――小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中