球場のビールの売り子は阪神ファン対策に「六甲おろし」を暗記する!?

「お客様は神様です」なんてあまりにも有名な言葉もあるが、かといって客は店員に威張り倒していいわけではない。「知らぬ間に自分もしているかもしれない」という自戒の念も込め、さまざまな接客シーンでの客のウザ自慢を集めた。

◆熱狂的ファン自慢【球場ビール売り子】

球場ビール売り子 球場でビール売りをしているYさん(女性・21歳)は、「自慢話を聞くのも仕事のうち」と話す。

「自慢話がひどいのは2パターン。ひとつは部下を引き連れて球場に来ているオジサンです。部下にビールをおごるときに、『コイツら俺の部下だから』なんて紹介される。『すごいですね』と話を合わせると自慢話がスタート。近くを通るたびに『コイツ俺に恋愛相談までしてくるんだから。慕われる上司もツラいよ、ハッハッハ』とか言われても……。でも、笑って相手をすればビールを買ってくれるので、仕事と割り切ってます」

 そしてもうひとつのパターンは、阪神タイガースのファンだとか。

「『阪神ファンにビールを売るならバースの応援歌は知らないと』から始まり、阪神の栄光の歴史を語られるのは日常茶飯事。気に入ってもらうためには、’85年の優勝メンバーを言える程度の知識を仕入れておかないといけない。おかげで『六甲颪』の歌詞も覚えちゃいました(笑)。もちろん試合展開も要チェックです。『見ただろ? 新井弟は俺が認めた男だからな』なんて言われますから」

 とはいえ、阪神ファンは一番ビールを買ってくれる“良客”でもあるのだとか。ビールの売り子は、キャバ嬢並みの接客術で、自慢話と注文を引き出しているのだ。

★阪神ファンの自慢話に付き合うには、「六甲颪」の歌詞暗記は必須!

― 接客業[お客のこんな自慢話]がウザい!【6】 ―

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