日本進出も果たした[韓流育毛剤]の効果は?

美容大国・韓国で、薄毛やハゲに悩むオヤジたちの間で大流行の育毛剤「ビタブリッドC」。何をやっても効果がなく、諦めて10年以上も放置したハゲ頭ですら、毛が生えてきたとの証言もあるが、これは本物なのか? 先だって日本進出も果たした“奇跡の育毛剤”のメカニズムを検証してみた!

◆[奇跡の育毛剤]を愛用しているという韓流ハゲオヤジを直撃

ハゲ嫌いの妻も歓喜。[韓流育毛剤]の効果は? 日本では、発売直後ということもあり、まだ効果の声は聞こえてこない。そこで取材班は、韓国の愛用者パク氏(62歳)を取材した。

 彼の髪が薄くなり始めたのは38歳(’90年)のころ。日増しに抜け毛がひどくなっていったという。

「昔は櫛も通りにくいくらいフサフサだったのに、年を追うごとに薄くなっちゃって(苦笑)。’95~’96年あたりが一番ひどかったんですが、枕や家の浴室が私の抜け毛でいっぱいでした」

 それからパク氏は、手当たり次第にいろいろな育毛剤を使い倒した。海外へ行った際は現地の育毛剤を手に入れて試してみたそうだが、どの育毛剤も期待通りの効果はなし。次第に育毛に対する情熱が冷めていき、’01年から14年間、育毛剤の使用を諦めカツラの世話になっている。

 そんな彼に転機が訪れたのが、昨年末のこと。

「ビタブリッドC」のウワサを聞きつけたパク氏の息子が、「使ってみたら」とプレゼントしてくれたという。「ビタブリッドC」のメカニズムすら知らないパク氏だったが渋々、効果を期待せずに使い始めた。すると、彼自身もシャンプー時の抜け毛が減ったかなと思っていたところ、目に見えて変化が。

「これまでは、ちょっと産毛が生えてもシャンプーをするとすぐに抜け落ちていたのに、抜け落ちにくくなりました。また手で触ってみても、以前よりも髪にボリュームを感じるようになった」

 パク氏の髪が7か月間でどれくらい生えたかは、写真を見比べると一目瞭然。使用前は地肌が目立っていたが、「ビタブリッドC」を使うようになってから、目に見えて髪の毛が増えている。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=688380

「髪の毛のことは、14年前に諦めていたので、とにかくうれしいですね。ハゲが大嫌いな妻もとても喜んでくれていて、今ではとても熱心に、私の髪の毛を管理してくれています(笑)」

 今の目標は、14年間お世話になったカツラを脱ぎ捨てること。

「最近は、近所ならカツラなしで出掛けるようになりました。早く昔のようにフサフサになりたい」

 その後、友人にもススメ、周囲も効果を実感しているそうだが、こんな奇跡の育毛剤が、ホントに存在するのか?

【国産育毛剤登場の歴史】

●’73年に第一製薬が「カロヤン」を発売

第一製薬(現・第一三共ヘルスケア)が、“抜け始めて分かる、髪は長い友達”のCMで知られる育毛剤「初代カロヤン」を’73年に発売。現在は’07年に登場したNFカロヤンガッシュが主力になっている

●’99年「リアップ」登場。育毛業界に衝撃!

血管拡張剤として開発されたミノキシジル成分が1%配合された「リアップ」が’99年に登場。当時、ED治療薬のバイアグラとともに大人気を博し、発売当初は品薄状態に。’09年には「リアップX5」も発売されている

●’08年、有名トニック剤の名を冠した商品が登場

「サクセス バイタルチャージ 薬用育毛剤」は、薬用育毛トニックやシャンプーでおなじみの花王のサクセスシリーズから’08年に登場。フケやかゆみを防ぎながら、有効成分が抜けにくい髪に導くとして人気に

●’08年はアンファーから「スカルプジェット」も

「スカルプジェット」は、著名芸人を起用した商品のCMで知られるアンファーの薬用育毛トニック。’08年に発売され、シャンプーの「薬用スカルプD」で培ってきた頭髪研究に基づいた6つの成分を新配合している

取材・文/黒田知道
― 韓国発[奇跡の育毛剤]でホントに増えるのか?【2】 ―

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