「年上だから自分が譲る」はNG、年下女性と結婚する極意

Over40との結婚を望む20代女性が多いことがわかっても、どうオトせばいいのかわからない。そこで、先人のエピソードから、具体的な年の差婚の極意を探る。

◆「年上だから自分が譲る」この感覚を持ってると若妻と結婚できない!?

山下和樹さん(仮名)

44歳。イベント会社役員。自称・大竹まこと似だが、妻曰く「カンニング竹山にそっくり!」とのこと。童顔とまではいかないが、年齢よりは若く見られる。毛髪は育毛剤を使って努力の毎日

結婚5年目になる山下和樹さん(仮名)は、12歳年下女性と結婚。当時、山下さんが40歳、奥さんは28歳だった。“年の差婚の達人”としてご指南を請うと、山下さんは恐縮した様子で苦笑い。

「いやー、そもそも年齢差を気にしたことがまったくなくて。相手がたまたま12歳違っただけ。妻と付き合い始めるときに年齢に抵抗を感じることもなかったですね。僕自身、気持ちが若いからかも。同級生と集まると、みんな小さくまとまったなぁ、と思いますもん」

 交際中も、至って対等に接していたという。

「だって年上だからって、僕がいろいろ我慢しなきゃならないのはイヤですし!(笑) 食事代も7:3くらいで多く払う程度で、同年代と付き合うのと同じ感覚でした」

 年の差カップルは、常に女のコ側が甘えてきて、男性が包み込む、というイメージがあるが、実際はそうでもなさそうだ。

「社会人の女性はわりと自立しているので、20代だろうと同世代だろうとたいして変わらない気がします。ただ、同じワガママを言われるのでも、10歳以上年下のコに言われると、仕方ないかな、とこちらがのみ込めるので、喧嘩にはなりにくいと思いますけどね」

 最後に、Over40が20代女性と結婚するメリットについて聞いてみたところ、
「普段年齢を気にしていないので……強いて言えば、子供を産むなら若いほうがいいのと、奥さんが12歳下だと周りに話すと羨ましがられるくらいでしょうか(笑)」

 と、一貫して年齢差は意識していない発言を繰り返す。

 かくいう筆者も20代女性だが、もしOver40と付き合ったとして、“若いから”とあれこれ面倒を見られたらあまりいい気持ちはしない。経済力や包容力以上に対等な目線で接することこそが極意なのだろう。

取材・文/朝井麻由美
― 新事実 20代女子がOVER40男と結婚したがっている!【7】 ―

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