サラリーマンの6割が「アイス・バケツ・チャレンジ」を知らなかった

沸いてはすぐに消えていく、局地的ブーム。サラリーマンには関係のないことと思うなかれ。なかには知っておいたほうがトクだったり、話のネタになりそうなものも存在するわけで……

◆流行のカギは“SNSでの共有”と“再ブレイク”にあり!?
<エンタメ・カルチャー編>


●妖怪ウォッチ【認知度54%】

「妖怪ウォッチ」公式サイト

「妖怪ウォッチ」公式サイトより

 今、子供たちの間で大旋風を巻き起こしているのが、ニンテンドー3DSのゲームソフト「妖怪ウォッチ」だ。コミック&アニメ化の同時展開とともに人気が爆発し、ゲームと連動して遊べる「妖怪メダル」などの関連グッズは軒並み完売。“第二のポケモン”と呼ばれ、社会現象となっているが、30~40代のサラリーマン男性150人に街頭・ネットでアンケートを行ったところ、認知度は意外にも54%と半数程度だった。さらに調べると、子供や若者、女性を中心とする“ニッチなブーム”で、サラリーマン世代が置いてきぼりになっている実態が浮かび上がった。

●群馬県ブーム【認知度18%】

 にわかにアツいスポットになっているのが「群馬県」。もとは、ネットユーザーが群馬県を未開の地として“秘境グンマー”とネタにしたのが発端。数々の自虐的な“群馬あるある”を紹介する『群馬のおきて』『お前はまだグンマを知らない』などの書籍が発行され、県が公式で藤岡弘、を起用した「群馬探検隊」というサイトを開設、さらに富岡製糸場が世界遺産に登録されるなどの勢いも手伝い、盛り上がりを見せている。

●アイス・バケツ・チャレンジ【認知度37%】

 同じくネット発で急速に広がったムーブメントが「アイス・バケツ・チャレンジ」だが、認知度は意外にも37%と半数以下。筋萎縮性側索硬化症(ALS)の認知度向上・治療支援のために、頭から氷水をかぶるか、100ドルを寄付するというもので、ビル・ゲイツやレディー・ガガなどの海外セレブの間で流行したのが8月頃に日本にも波及。孫正義、ロンブー淳ら有名人が次々と挑戦して話題となったが、SNSに明るい人には認知度が高いが、ALSの理解を広めていくにはまだまだ認知度を上げていく必要があるようだ。

田村 淳Facebook

田村 淳Facebookより

●ラブライブ!【認知度4%】

 萌え系アニメも、最近はもはや“大きいお友達”のものではなくなってきている。女子高生がアイドルユニットを結成して奮闘するアニメ『ラブライブ!』は、10~20代の女性ファンが多いのが特徴。街頭調査では「いつまでもラブラブな夫婦生活のこと?」(42歳・不動産業)と認知度は低かったが、世間では劇中に登場するアイドルのコスプレをしたり、曲の振り付けをコピーしてニコニコ動画やイベントで披露する素人女性のグループも数多く存在しており、彼女たちにファンがつくという状況も発生している。

⇒【後編】「ナイトプール」「壁ドン」etc.に続く
http://nikkan-spa.jp/712365


― 巷の[ニッチなブーム]サラリーマン認知度調査【1】 ―

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