自作のLINEスタンプ販売はどれくらい儲かる?

 誰でも自作のLINEスタンプを売ることができるとして話題の「LINEクリエイターズマーケット」。6/3発売の週刊SPA!に掲載された『ヤバいほど儲かる副業ベスト26』では、記者が知人に依頼し、猫をモチーフにしたオリジナルスタンプ「にゃんころべー」を作成、発売に至るまでの顛末が描かれている。

LINEスタンプ販売に挑戦!果たしていくら売れた?

LINEスタンプ「にゃんころべー」。ぜひ購入を!

 上位の人気スタンプともなれば、数十万円の収入を得ることも夢でなく、クリエイターズマーケットが発表された当初は、イラストに自信のある者もない者もわれ先を争ってスタンプを作成していた。そのため、記事が掲載された当時、審査には数か月が必要とのことだった。

 あれから3か月が経過した。オリジナルスタンプ「にゃんころべー」も7月4日に無事に発売され、決して爆発的な売れ行きではないにしろ、ちょろちょろ売れ始めていた。果たして、発売から2か月間でどの程度儲かったのだろうか?……などと淡い期待を抱きつつ、最新の販売データを確認してビックリ! な、なんと振り込みが1円もないのだ。何故こんなことに?

⇒【資料】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=714483

LINEスタンプ販売に挑戦!果たしていくら売れた?

発売初日に327円を記録するもそこからは下り坂に……

 そこで、利用規約を改めて確認してみたところ、そもそも「分配金(収入)は1万円以上にならないと受け取ることができない」との記述がある。完全に見逃していた。しかし、この利用規約は会員登録後でないと見ることができないシロモノ。つい、そもそも見せたくなかったのでは?と、邪推してしまう。また、受け取りの最低金額1万円を超えるには、少なくともスタンプを200個売らなくてはいけない。これって知名度のない一般人にはかなり高いハードルなのでは?とも思う。

 ちなみに「にゃんころべー」だが、発売初日はトップページの目立つ場所「新着情報」に掲載されるため、いきなり327円を売り上げることに成功した(売り上げに端数が生じるのは海外分も含まれるため)が、結果的にはこれが最高額だった。そこから全く売れない日が4、5日続いたかと思えば、突然、いっきに数百円売れる日が出るなど、短期的な変動は多少あった。しかし、1か月後にはそれもほとんどなくなってしまった。

LINEスタンプ販売に挑戦!果たしていくら売れた?

トータルでの売り上げはやや残念な結果に……

 結局、今日(9月12日付)までのトータル売り上げは1000円チョットという、かなり残念な結果に。もちろん、これだと実際には1円も振り込まれない。このまま1万円を超えない限りキャッシュアウトはできないので、現金が手元に来るまではまだまだ遠い道のりのよう。発売初日に運営側からの猛プッシュ(?)があったにもかかわらず、そこで波に乗って売り伸ばすことができなかったのが悔やまれる。決してハードルは低くないが、それでも自分の腕に自信がある方であれば、一度チャレンジしてみてはどうだろうか? <取材・文/日刊SPA!編集部>

週刊SPA!6/10号(6/3発売)

表紙の人/吉高由里子

電子雑誌版も発売中!
詳細・購入はこちらから
※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める!

肉体改造やジェンダーレスな美しさよりも30~40代には大事な血管年齢の話

肉体改造やジェンダーレスな美しさよりも30~40代には大事な血管年齢の話
sponsored
 例えば、テレビ番組などで昭和の映像を見たりすると、最近の人は(特に若者は)、ずいぶん洗練されたなあと思ったりしないだろうか? 「人は見た目が9割」と…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その3:「負け逃げ」の研究(17)
メンズファッションバイヤーMB
GUの「大人が買っても後悔しない」マストバイBEST3
山田ゴメス
“いいヤリマン”を見分ける方法。その娘の性癖を見ればわかる!?
オヤ充のススメ/木村和久
オリンピック成功の鍵を握る開会式…東京五輪はどうすべきか
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
ビンス無罪“ステロイド裁判”エピソード12=オシェー検事の逆襲――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第165回
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「勇気を振り絞れ俺! ここしかないぞ俺!」――46歳のバツイチおじさんは満天の星空の下で勝負に出ようとした
原田まりる
ファミレスで隣の席の会話に聞き耳を立てていたら、大喜利を観覧したような気分になった話
大川弘一の「俺から目線」
鳴り止まない電話――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
“リオ五輪ロス”効果で恋を引き寄せるスポーツ3選
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
吉川晃司もやっていた“東京五輪最強の穴場”競技とは?
18歳女支配人・このみんの経営学「私のミカタ」/園田好
わたしと「結婚したい」という男性へ
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「顔じゃなくて知性で女を選ぶ」男の無知性
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した——小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中