性能力の衰えがショックでうつ病になる男性が多い!?

何だか体調が優れない、やる気が出ない、シモの元気もない。それは男性更年期障害(LOH症候群)の可能性あり。ホルモンバランスの崩れによる更年期障害は、女性のみならず男性にもあることが近年明らかになっている。

◆バイアグラは血管の薬。性行為がない日もムダな一錠ではありません

男性更年期障害 男性が自らの更年期障害を自覚するきっかけは、「性」の症状が最初の場合が多い。

「男性の精力・性欲は、テストステロンの値とともに20代半ば頃から緩やかに減少を始めます。そして『セックスの快楽が薄まった』『朝立ちがなくなった』『EDになった』という症状が本格的に目立ち始めるのは40歳の頃からですね。20歳までに子供をつくり、40歳で隠居をしていた江戸時代ならそれで問題もありませんが、今の40歳は未婚者や子づくりの最中の人も多い。そのため性の部分の衰えは現代の男性に多大なストレスになり、ショックからうつ病に至る例も多いんです」(渋谷駅前クリニック院長の木下隆央氏)

 ED治療を専門とする木下氏のクリニックに訪れる患者も、「男性としての自信を失い背中の丸まった人が目立つ」とのこと。それほどに性の能力の衰えは、男性にとって致命傷になるというわけだ。

「なお性機能も運動機能の一つですから、使わなければそれだけ衰えも早まりますし、治療を始めてからの回復も遅くなる傾向があります。パートナーがいない方でも、普段から一人で“素振り”をしておくことは、ED予防になるといえるでしょう」(同)

◆男性更年期により離婚に至る可能性も

 田中病院院長・田中優子氏によると、EDの日本人男性の割合は、40代では20%。50代では40%、60代では80%にもなる。そして男性更年期障害に伴うEDは、「既婚者の場合、夫婦関係を壊すきっかけにもなる」と警告する。

「夫婦仲がよく何でも話せる関係であれば二人で乗り切れるでしょう。ただ、男性の側がEDを隠してセックスレスになった場合、夫婦仲は確実に悪化します。また男性更年期障害に伴う気分変調で、イライラを奥さんにぶつけるようになれば、夫婦関係は完全に破綻するでしょうね」(田中氏)

【木下隆央氏】
(浜松町第一クリニックグループ)渋谷駅前クリニック院長。1960年生まれ。日本医科大学卒業。日本医科大学付属武蔵小杉病院麻酔科、海老名総合病院 麻酔科部長、横浜旭中央総合病院 麻酔科部長・手術室長を歴任。医学博士、厚生労働省麻酔科標榜医、日本麻酔科学会認定医(元指導医)。「セックスにブランクはよくない! 何もしないのではなくED治療薬でポジティブに」http://www.viagra-h1.com/

【田中優子氏】
長期療養型病床「田中病院」院長。1952年生まれ、名古屋市出身。愛知医科大学卒業後、名古屋大学皮膚科に入局。研修後、名古屋第一日赤病院に赴任。結婚のため三重県に移住。長期療養型病床「田中病院」に皮膚科を新設。公益社団法人・日本女医会理事、日本医療福祉学会の評議員を務める。著書に『女医が教える老化を止める美肌術』(扶桑社刊)がある。http://www.tanaka-byoin.jp/

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