恋活アプリを利用する女子の本音「多くの出会いを求めたいときは『○×系』を利用します」

 かつて訝しげに見られていた「恋活アプリ」も、最近ではすっかり市民権を得てきている。今や、「ネット(アプリ)で今の恋人と知り合った」というエピソードはなんら珍しいものではない。

 だが一方、恋活アプリが増えすぎて、どれが本当に出会えるのかわからないという声もある。特に、こうしたアプリについては男性側からのレビュー記事はごまんとあるが、女性ユーザーの声はなかなか入ってこないもの。

 いったい、女性ユーザーはどういった基準でアプリ内の男性を選んでいるのだろうか。女性ユーザーに聞いた、貴重な情報を紹介しよう。

 10種類以上の恋活アプリに登録し、日々運命の彼を探している彩美さん(仮名・24歳)。今回、彼女に女性が思わず「いいね!」したくなるアプリについて聞いてみることにした。なぜ「『いいね!』したくなるアプリ」に限定するかといえば、まず、女性はあまり積極的に男性に対して「いいね!」(サイトによっては「気になる」「ウインク」など)ボタンを押さない。アプローチは大抵男性から、というのはどのアプリでも共通だ。

 女性は、自分に「いいね!」を送ってくれた男性にのみ「いいね!」を返す。そのため、カップリング率が高いアプリとは、女性が「いいね!」を思わず押してしまいやすいアプリということになるからだ。

◆恋活アプリは「○×系」と「リスト系」に分かれる

恋活アプリを利用する女子の本音

彩美さんは常に10コ以上の婚活アプリを使っている

彩美:恋活アプリは、ざっくり言って「○×系」と「リスト系」の二つに分けられます。「○×系」とは、男性が自分の好み(◯)か、好みじゃない(×)か振り分けていくタイプ。具体的には『Tinder』、『pairs』や『タップル誕生』、『ゼクシィ恋結び』がそれにあたります。

「リスト系」は『omiai』、『DMM恋活』、『youbride』など、男性一覧のページがあって、男性写真をクリックするとそれぞれの詳細ページに移動するタイプです。

「○×系」のアプリは、一人目に表示された男性を評価しないと二人目に進めない仕組み。そのため、スマホ画面に映った男性ユーザーを他の男性ユーザーと比べられないため、相手への絶対評価にならざるをえません。

 とはいえ、男性を1人ずつ順番に振り分けるのは結構疲れる作業。その点、「リスト系」は男性一覧ページを見て「この一覧の中ならこの人がいいかな」と、気になる男性だけを選ぶ相対評価ができます。

 暇なときは3~5人、忙しい時は1人だけ「いいね!」を返す、なんて調整も効くので、忙しい女性にとってはリスト系の方が使いやすいんです。

◆カップルになったら女性はメッセージを送るもの

彩美:マッチングした男性に対しては、「きちんとメッセージを送らないと」という意識を持つ女性は珍しくありません。というのも、男性のように「とりあえず『いいね!』しとくか」といったメンタルの持ち主はあまりいないから。ちゃんと自分を見てくれている男性かどうか判断する。だから、カップルが成立してすぐにメッセージを送れるアプリのほうが女性に好まれる傾向にあります。

◆女性好まれる婚活アプリは?

 今回話を聞いた彩美さんのオススメは『youbride』。デザインが綺麗で動作も早いのがその理由だという。

 ただし、写真登録が必須ではなかったり、有料会員にならないと閲覧できない男性がいるなど、不満点がないわけではない。多くの男性と出会いたいときは「◯×系」をチョイスするのもアリというので参考にしてみたい。

<取材・文/日刊SPA!取材班>

“結婚したいけど相手なし時代” 理想の相手と巡り会うための「見た目や中身以上に大切なこと」とは?

女性は1人目の相手でゴールインもあるんだって!
sponsored
 いずれは結婚しようと考える未婚者の割合が男性85.7%、女性89.3%と高水準だったにもかかわらず、異性の交際相手をもたない未婚者が男性69.8%、…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その3:「負け逃げ」の研究(22)
メンズファッションバイヤーMB
最速で「中年男性をおしゃれに見せる」魔法のアイテムとは?【プロが断言】
山田ゴメス
最近、激増している「副業・AV女優」の本音に迫る!
オヤ充のススメ/木村和久
キャバクラか風俗か――。人生最大の問題に終止符を
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
近未来の“超大物”ハンターがデビュー ――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第190回(1995年)
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「パソコンもカメラも買い直すしかない」――46歳のバツイチおじさんはインドのシリコンバレーを目指した
原田まりる
尾崎豊で意気投合し、タクシー代がタダになった夜
大川弘一の「俺から目線」
こんな自由にお前は出会ったことがあるか――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
おっぱいポロリのある地上波番組『ケンコバのバコバコテレビ』に出演して感じたこと
爪切男のタクシー×ハンター
虹の根本にある素敵なもの
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
東京五輪でチケットなしでも“絶対生観戦できる鉄板競技”とは?
元SKE48/SDN48・手束真知子の「フリーランスアイドル論」
アイドルは私生活まで“キラキラ”してないといけないの!? 現実とのギャップに困惑
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「顔じゃなくて知性で女を選ぶ」男の無知性
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した——小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中