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街中に止めた車のなかで…グレーゾーンな性風俗を体験。警察に見つかれば公然わいせつ罪!?

市街地でカー手コキ グレーゾーンな性風俗では、プレイ内容が過激なほど事故・犯罪に巻き込まれる危険性が高い。今回、取材班が見つけたカーセックスならぬ“カー手コキ”をウリにした店も、公然わいせつ罪に該当しないのだろうか?  店のHPによれば、都内某駅から連絡してほしいとのこと。 「10分ほどでお迎えに上がります。駅前でお待ちください」  店員の電話対応は非常に丁寧だ。そして、やって来たのは、一見すればファミリーが使っていそうなステーションワゴン車。運転席から降りてきた中年男の「もう女のコは後ろに乗ってます」の案内でいよいよ車内へ……。  ドアが開いて驚いた。車内は2列目・3列目が潰されてシングルサイズのベッドが置かれているのだ。運転席はこちらが見えないように壁で覆われ、窓もカーテンが張られている完全防備ぶり。 「プレイ料金は15分3300円から。オプションは各1000円ですが、私は生乳出すのはNGです」  車内にいた推定21歳のスレンダーな女のコは、そう淡々とシステムを説明した。 「停車したらプレイが始まるので、下半身を脱いでお待ちください」  見知らぬ場所に、チンコ丸出しで運ばれる恐怖。もしもココで警察に止められ、職務質問されたら記者は一発で捕まる……。そして停車し、彼女の手コキが始まった。 「残り時間10分でーす。ガチガチっすね、Mっすか?」  誰かに見つかるかもしれないという恐怖で、言葉責めに反応する余裕はない。しかしそのとき、窓の外からサイレンの音が! ピタッと手を止める彼女……。  サイレンの音が遠ざかり、再びプレイを再開するも、快感より緊張感が満点なドライブとなった。 ― この夏[最恐スポット]に行ってみた ―
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