SNSに妙な長文をアップする「意識高い系オヤジ」がウザい

「意識高い系」。もとは「自己研鑚に勤しむ人」を指すはずが、いつしか「大言壮語の割には実績が伴わない人」を揶揄するスラングとして定着した昨今、いい年したオヤジの中にも、この「意識高い系」は多い。すべてはモテたいがため!? 女性には「下心ミエミエ」の竜頭蛇尾なオヤジたちの目撃証言を集めた!

◆SNSに妙な長文をアップして悦に入る

【証言者/望月明美さん(仮名・28歳)】
エステティシャン。職業柄、「俺も施術してよ。プライベートで」などのセクハラを受けること多数

●リクルート系営業職(40歳)…「仲間に感謝」「セグメント」「ビジョン」などの言葉を多用

「知り合いの慶應OBオヤジは、会話の半分は友達と自分の経歴自慢」と話す明美さん。立ち食い焼き肉に誘われて行くと「“トレードオフマネジメントも最近ダメになってきた”から入り、ビールの市場でなぜキリンが勝ったかなどという話を連発」。しまいには「“セブン-イレブンの社長のすごさ”、“ネット広告のスピード”などの話が飛び出しては立ち消えていく。ていうかそれ全部、『週刊ダイヤモンド』の見出しだし……本気で一瞬、立ち寝しました」と呆れはてる。

SNSに妙な長文をアップして悦に入るオヤジ そうした話を、コンサル気取りでSNS上で批評しだすのも彼らの特徴で、「仲間に感謝」「日本の未来は俺たちの掌にある」といった暑苦しいメッセージとともに恥ずかしげもなくアップ。

「適当な『誕生日おめでとう』コメントに異常に喜んで、『いいね!』やコメントをくれた人をいちいち数え、『◯◯◯人の方々からお祝いのメッセージをいただいております!』と人気者ぶりをアピール。さらにムダな改行が多く、しばしば長文()を投稿するのですが、何度読んでも意味がわからない」

※この手のオヤジが投稿しがちな文例⇒「朝のまぶしさ高らかに、時代を担う本人として熱き光を滾らせ、基盤を受け止め、繰り返し、繰り返し、己を今の時代に示し、この世を支える礎となる」

 また真偽を確かめずにネットの「ちょっといい話」系に感動してすぐにシェア。しかしそれさえも、「いい人アピールしてモテに繋げようとしてるのがミエミエ」と女子にはバレているようだ。

― [意識高い系オヤジ]の言動は回りくどい性欲である ―

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