泥酔女子たちの絡み酒リポート。酔うとめんどくさいのはオッサンだけじゃない

忘年会シーズンの到来。来る日も来る日も酒が飲める季節。寝落ち、階段落ち、所持品紛失、二日酔い、嘔吐、果ては警察沙汰まで……失態もまたつきもの。他人に迷惑をもたらすほどの泥酔っぷりで、足元から人生まで、酒で狂った人々の現場を検証。正しい飲み方で楽しい年末を!

絡み酒&泣き上戸タイプ


 大衆居酒屋や横丁飲み屋街で、結構な確率で遭遇するのがめんどくさいオッサン。

酒場でのもらい事故には要注意「3度目のデートでカレが『面白い店に案内する』と野毛(横浜)の大衆酒場に。そこで昨晩から飲んでいるという謎の40代くらいの男が、『アンタらもうヤってるの?』『このコ、絶対ヤリまくってる顔だよー、お兄ちゃん気をつけなよ』と執拗に絡んできて……そんな店に連れていくセンスを疑うし、安く扱われたようでカレとはもう会っていません」(33歳・銀行)と、酒場でのもらい事故には要注意。

 だが、この手の絡み酒は泥酔女子にもよく見られる光景。

「同僚K子といつものワインバルでボトル2本目を開けたあたりで、結婚と老後という、いつもの話の流れで『私、あんまり長生きしたくないな』と何げなく言ったら、『イヤ! 早死にするなんて言わないで!』と派手に泣き出され、両隣のカップルから失笑。若干めんどくさかった」(39歳・広告)

 アラフォー女子の鬱憤はかくのごとく、見境なく向けられがち。

「女友達と泥酔中、偶然、好きだった男が来店。酒の勢いで『ねぇ、しようよ!』『抱いてくれないの?あ、ちっさいんだ、極小? 極細?』と下品にしつこく絡み、彼の友人たちもドン引きだったと翌日聞かされて猛省」 (38歳・自営)

 気づけば「誘われない人」になっていないだろうか。

取材・文/SPA!泥酔現場取材班

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