住宅展示場に忍び込み、ベッドで爆睡【酔っぱらいたちの珍事件簿】

忘年会シーズンの到来。来る日も来る日も酒が飲める季節。寝落ち、階段落ち、所持品紛失、二日酔い、嘔吐、果ては警察沙汰まで……失態もまたつきもの。他人に迷惑をもたらすほどの泥酔っぷりで、足元から人生まで、酒で狂った人々の現場を検証。正しい飲み方で楽しい年末を!

泥酔&死体化タイプ


 一度酔っ払うと、死体のように眠り込み、動かない。飲み会中はさほど気にならないが、飲み会後に厄介なのがこのタイプである。

一度酔っ払うと、動かない「夫は泥酔すると、朝まで眠り込んでしまう酒癖があり、毎回、飲み会後、夫が玄関ロックをかけてしまい、仕事で深夜に帰宅した私が閉め出される結果に。そういうときは、しかたがないので車の中で夜明かしします」(34歳・食品)

「馴染みの飲み屋のトイレで、常連客が爆睡。その店にはトイレが1か所しかないので、ほかの客が扉の外からモノを投げたり、声をかけたりして、彼女を起こそうと画策するも全然起きない。数時間トイレが使えず、客はみんな眠り込んでしまったそうです」(33歳・服飾・女)

 など、眠り込んだ場所次第で、人に多大な迷惑をかけるケースも多数聞かれた。

 また、泥酔からの爆睡はときに命に関わることも。

「泥酔しすぎて、大雪の中、近所の植え込みに倒れこみ、爆睡。通りがかりのおじさんが『ここで寝たら死ぬで!』と起こしてくれたおかげで、凍死せずに済みました」(28歳・飲食・女)

 などは、あと一歩間違えば命がなかったのではと背筋が凍る。

 そして、泥酔による迷惑行為と犯罪は紙一重。

「飲み会後、タクシーに乗ったはいいものの、爆睡してしまった夫。困った運転手が警察に駆け込み、自宅に電話が。私が『顔を叩いて夫を起こしてください』とお願いしても、警察側も『僕らが叩くわけには……』と渋る一方。結局、警察が夫と運転手を伴って自宅へ。もう、勘弁してほしいです」(32歳・IT)

「徹夜明けに酒を飲み、睡魔に襲われ、近くにあった住宅展示場へ駆け込み、モデルルームのベッドで爆睡。しかも、気づけばズボンを脱いでパンツ一丁に。明らかに怪しいその姿を、展示場の係員に見つかり、『なにやってるんだ!』と怒鳴られ、必死で逃走した」(35歳・飲食・男)

 など、シラフになって気づいてみたら、お縄になった……なんてことがないよう、くれぐれも注意しておきたいところだ。

取材・文/SPA!泥酔現場取材班

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