ビンス・マクマホン発案のAOWってなに?――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第232回(1996年編)

WWE・RAWマガジン
 夏のスーパーイベント“サマースラム”をショーン・マイケルズ対ベイダーのタイトルマッチで乗り切ったWWEは、秋の新学期シーズンの新路線として観客層の拡…

ビンス・マクマホンのいまそこにある危機――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第211回(1996年編)

プロレスリング・イラストレーテッド
 1996年はビンス・マクマホンがいまそこにある危機を初めて実感した1年だった。  WWEは“1984体制”による全米マーケット進出プロジェクト以降、…

ビンスの不安と“複数スター制”の混とん――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第206回(1996年編)

WWEオフィシャル・マガジン表紙
 WWEは混とんの時代を迎えようとしてしていた。ライバル団体のWCW(ワールド・チャンピオンシップ・レスリング)が1995年9月から全米生中継をスター…

“月曜RAW”が番組内容を大幅リニューアル――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第197回(1995年編)

WWEオフィシャル・マガジン
 純日本的な表現でいうならば“鶴のひと声”。カタカナ語の企業ランゲージでいえばいわゆるトップダウンということになるのだろう。  ライバル団体WCW(ワ…

ディーゼルをどうとらえるかで観る側の“プロレス頭脳”が問われる――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第182回(1995年編)

WWEオフィシャル・パブ リシティ・フォト
 とびぬけてビッグガイで、正義の味方=ファン・フェイバリットで、強さがわかりやすいこと。これがビンス・マクマホンが考えるところのニューヨークのチャンピ…

NBC特番“タイソン起用”に失敗――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第97回

サタデーナイト・メインイベント
 ビンス・マクマホンは、NBC特番“サタデーナイト・メインイベント”(1990年2月23日=ミシガン州デトロイト、ジョー・ルイス・アリーナ)の特別ゲス…

ビンスと馬場さんの日米トップ会談――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第96回

週刊プロ レス
 ビンス・マクマホンがなんの予告もなしにいきなり日本にやって来たのは1990年1月のことだった。ビンス、ジャイアント馬場・全日本プロレス社長、坂口征二…

ビンスと“テレビ王”テッド・ターナーの暗闘――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第88回

WCWクラッシュ・オ ブ・チャンピオンズIV
 1989年は、日本の年号では平成元年である。この年の1月7日に昭和天皇が崩御し、皇太子明仁親王が新天皇に即位。翌8日、新元号“平成”が施行された。ア…

“サバイバー・シリーズ”誕生秘話――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第71回

サバイバー・シリーズ
 “サバイバー・シリーズ”というイベント名には文字どおり“生き残りをかけた闘い”という意味がこめられていた。WWEが“サバイバー・シリーズ”第1回大会…

ホーガン対オーンドーフが6万1417人動員――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第61回

写真はアメリカの専門誌『インサイド・レスリング』表紙から
「フミ斎藤のプロレス講座別冊」月~金更新 WWEヒストリー第61回  1980年代の“連続ドラマ”のストーリーラインはひじょうにシンプルだった。それま…