“レッスルマニア12”61分52秒の政権交代劇――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第224回(1996年編)

WWEオフィシャル・マガジン表紙
 それはベストマッチだったかもしれないし、ベストマッチといえるような試合はなかなか生まれにくいシチュエーションだったのかもしれない。“レッスルマニア1…

時代はオルタナティブを求めていた――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第213回(1996年編)

ザ・レスラー
 時代はオルタナティブを求めていた。オルタナティブalternativeとは“二者択一の”“(ふたつ以上のものから)選択すべきもの”“選択の対象となる…

“ロイヤルランブル”ブレット・ハートの憂うつ――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第210回(1996年編)

「ロイヤルランブル」ジャケット
 1.21“ロイヤルランブル”(1996年1月21日=カリフォルニア州フレズノ、フレズノス・セランド・アリーナ)は、ニュー・ジェネレーション路線による…

ショーン派閥とブレット・ハートの緊張関係――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第194回(1995年)

「サマースラム95」オフィシャル・ポスター
 ブレット・ハートとショーン・マイケルズの“暗闘”は1995年4月の“レッスルマニア11”あたりからはじまっていた。それはWWE世界ヘビー級王座をめぐ…

“レッスルマニア11”ブレット対バックランド“因縁ドラマ”の意味――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第186回(1995年編)

「レッスルマニア11」ジャケット写真
 スーパーイベント“レッスルマニア”は、選ばれたスーパースターだけが出場を許される年にいちどの祭典である。“レッスルマニア11”(1995年4月2日=…

“ヒットマン”ブレット・ハートのいらだち――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第141回

スポットライト
 “ヒットマン”ブレット・ハートはジレンマに陥っていた。やっとのことで手に入れたWWE世界ヘビー級チャンピオンの座は、結果的にわずか6カ月の短命政権に…

ブレット・ハートはショートタイツが大嫌い――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第129回

WW Eオフィシャル・マガジン
 “ヒットマン”ブレット・ハートのイメージカラーは、はじめからピンクだったわけではない。WWEと契約してから2年ほどが経過した、1986年の春ごろので…

“名タッグチーム”は偶然の産物?――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第69回

WWEオフィシャル・ブログラム
 1980年代後半のWWEはタッグチームの宝庫だった。“ヒットマン”ブレット・ハート&“アンビル”ジム・ナイドハートのハート・ファウンデーションが、宿…