日本の文化 本当は何がすごいのか【第9回:日本の家屋(続)】

日本の家屋②床の間
日本人はなぜ玄関で靴を脱ぐのか  さて、家の中に入りましょう。まず、玄関です。この玄関という言葉は仏教からきています。玄関の「玄」は薄暗いということで…

日本の文化 本当は何がすごいのか【第8回:日本の家屋】

日本の家屋①茶室
木造の日本家屋   人が住む家というのは日常生活に密着している、というよりも日常そのものですから、そこに住み、暮らしている人にとってはすべてが当たり前…

日本の文化 本当は何がすごいのか【第7回:庭園と日本人(続)】

日本の庭園2(サイズ変更)
庭園の石に見る日本とヨーロッパの違い  庭園には石や岩も重要です。石や岩が置いてあるところが庭である、という定義が成り立つくらいです。日本の庭園では置…

日本の文化 本当は何がすごいのか【第6回:庭園と日本人】

庭園と日本人
ヨーロッパの庭園  ヨーロッパの庭園といえば、ベルサイユ宮殿の庭園が思い浮かびます。あれを見れば日本の庭園とは違うと、誰もが強く感じることでしょう。徹…

日本の文化 本当は何がすごいのか【第5回:老舗と日本人】

老舗と日本人(小)
ファミリービジネスとしての老舗大国・日本  家族経営、同族経営のファミリービジネスで業歴百年を超える企業を世界に見ると、ヨーロッパ全体では約六千社、ア…

日本の文化 本当は何がすごいのか【第4回:松尾芭蕉と日本人】

松尾芭蕉と日本人
和歌から俳諧へ  室町時代になると、和歌が衰退してきます。量的に減ったというのではなく、相変わらず盛んに詠まれますけれど、繰り返しが多くなり、人工的に…

日本の文化 本当は何がすごいのか【第3回:茶道と日本人】

茶道と日本人(小)
千利休はキリシタンだった?  茶道をはじめた千利休(1522~1591)はキリシタンだった、という説があります。この説は茶室に注目したところから発想さ…

日本の文化 本当は何がすごいのか【第2回:桜と日本人】

桜と日本人
花は桜木  日本人にとって花は梅ではありません。バラでもありません。なんといっても桜です。    桜はパッと咲きます。一時期に一斉に咲き誇ります。その…

日本の文化 本当は何がすごいのか【第1回:祭りと日本人】

祭りと日本人
神社は神様がやってくるところ  神社ではその格式に合わせてさまざまな祭りが行われます。神輿や山車が出て、出店も開き、その賑やかな雰囲気を人々が楽しむ。…