最高ランクの肉、艶やかな女たち、胃も心も満足する夢の焼き肉屋に突撃【前編】

肉食男子とはいったもので、かくいう私、食も性も強烈な肉食であると自負しており、一人焼き肉は当たり前、好きな言葉は酒池肉林。鞄のポケットにはポケパラと『焼肉手帳』(東京書籍刊)を常時携帯している毎日。同僚の苫米地が本項で紹介した赤坂の読モ焼き肉店がその後評判になり、内心、肉なら俺のほうが……と、忸怩たる思いを抱いていたのである。 

 そんなある日、渋谷のセンター街を歩いていると飛び込んできたのが、「雌牛」と書かれた派手派手しい看板。はて?と、ググってみるとこれが驚き。なんと、花魁姿のネエちゃんたちがA5ランクの雌牛のみを提供するという、スペシャル仕様の焼き肉店だったのである。すわ、これこそが俺の求めていた店だ!と、さっそく特攻したのでありました。

溢れる肉汁を花魁たちと心ゆくまで堪能する!

気に入った花魁にはお肉を食べさせてあげることもできる。美女とワイワイ食べる焼き肉は格別だ


肉質よし!女質よし!美女と美食に酔える店

 朝からの食事はカロリーメイト1つだけに加え、ジムで3時間近くみっちり汗を流し、体調も胃袋も万全の備えで店に向かう。エレベーターを降りると、艶やかな美女たちがお出迎え。さっそくテンションが上がります。

 お店の基本的なシステムはというと、花魁姿で女のコたちがエプロンをつけてくれたり、お肉を直接焼いてくれたりもする。もちろんこうしたサービスには別途料金はかからない。女のコのサービスがちょっと多めにある焼き肉屋だと思えばよい。そのため、もちろんのことながら「おさわり」などのサービスは一切ないので、鼻息荒い男子は注意が必要だ。

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A5ランクの雌牛の肉はかくもエロスなり!

A5級の雌牛と肉質は最高。そのため、純粋に焼き肉を楽しむ女性客の数も多い


おさわりや覗きは厳禁! しかし、はだけた胸元や見えそうで見えないお尻に興奮すること必至。目で愛でる快感に悶絶してもらいたい

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テポドン エロ系実話誌などで修羅場をくぐったロクデナシがSPA!流の夜遊びに突撃!
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