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「バスタ新宿」オープンで湧く、激安夜行バスを快適に過ごすコツ。 最安値は東京→大阪2200円

 まず第一に、夜行バスを予約するにあたっての価格変動について触れておきたい。基本の料金が一定の新幹線とは違い、夜行バスは月曜日から木曜日にかけて最安値となることがほとんどだ。例えば、月曜日から木曜日は東京・大阪間であれば2,000~2,500円程度の価格で乗車することができる。「東京・新大阪間」の新幹線が1万3,620円であることを考えれば、破格であることは明らかだろう。 夜行バス 一方で、GWや夏休み、年末年始など利用者の混雑が予想される期間には、価格が1万円近くまで高騰することも珍しくない。長時間の乗車で消耗する体力面を考えるならば、こうした時期に夜行バスへ乗車するメリットはほとんどない。  続いて、座席間隔についてだが、一般的な大型バスでは縦に11列の座席が並んでいることが多く、長距離移動の夜行バスにとってはかなり窮屈である。脚をまっすぐ伸ばせない11列のシートで心地よい眠りを追求することは難しく、実際に乗車した記者は、およそ8時間にわたって快適な休息をとることができなかった。  例えば、「さくら観光」という高速バス・夜行バス予約サイトでは、基本の11列からゆったりとした7列まで、条件を指定して夜行バスを探すことができる。とりわけ10列の夜行バスは2,500円前後でありながら、脚をまっすぐ伸ばせる座席間隔があるので、安さと快適さを追求するならば10列が一番の狙い目だろう。
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夜行バス乗車で快適に過ごす方法
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