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アイドルユニットhy4_4yh、結成10年を振り返る「見返すまで、絶対、辞めねぇ!って思い続けた」



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――でも、10周年記念ということもあり、ここ半年は特に活動旺盛ですよね。

ユカ:確かに濃い、これだけでもう10年間分かも(笑)! (5月に行われた10周年ライブでは)藤井隆師匠とロマンポルシェ。師匠と共演させてもらいました。ワシらのようなもんがまさか共演させてもらえるとは、今でも夢心地です……。ロマンポルシェ。師匠には、「10周年ライブをやるから、ぜひ出演してください」と直々にお願いして引き受けていただきました。

ユミ:ライブではもう伝説を目の当たりです! 掟ポルシェ師匠はいきなり全裸で包丁持って登場。その時点で、もうすでに伝説レベルですが、全裸なのになぜかめちゃめちゃカッコいいんです。

ユカ:ロマン優光師匠も、ライブ中に酒を飲んで、山程の空き缶に囲まれながらディレイをピロピロいじる。もう衝撃すぎて……。本当に良い説教(※掟ポルシェはボーカル兼“説教”担当)をしてもらいました。

ユミ:藤井師匠とは超名曲「ナンダカンダ」を初めてコラボさせてもらいました。とにかくお気遣いがあって優しいんです。本番中だけでなく、楽屋裏の気遣いもNo.1でした。

――メジャーデビュー時の心境は。

チャンユミ(27歳)

ユミ:うーん、実はメジャーデビューの雰囲気は今までも薄々あったんです。ただ、いろいろな制約とかで縛られたくなかったのであえてインディーズで自由にやってきた部分もあって。

ユカ:今回は10年目だし1回くらいしてみようか、って(笑)。でも、音信不通の友人からお祝いメールがあったり、ライブにも来てくれたり、メジャーデビューっていまだに効果あるんだって思いました!

ユミ:でも、心のどこかでなんでワシらがメジャーデビューできなくて、コイツがメジャーデビューしてるんや! って気持ちがあったかも。

――ちなみに、それ誰でしょうか(笑)。

ユカ:いやー、それは内緒ですーー(笑)。でも、基本的に自分たちで曲を作って歌えたらいいんです。インディーズもメジャーも関係ない。そもそもメジャーの何がすごいのかもまだわからないし。

ユミ:もし今後、やりたくないことをやらされるようになったら、ススッと逃げて自主制作盤で再デビューしようかなって。

――新アルバム『YAVAY』には過去最長2年間の制作期間をかけたそうですね。

ユカ:やっぱ1回レコーディングして聞き直すと、ここはこういう歌詞にしたいとか、ここの歌い回しが気に食わないとか出てくるんです。それを何度も繰り返して……気づいたら、2年間経ちました(笑)。

――これからアイドルとしての目標はありますか。

ユミ:うーん、そもそも自分たちをアイドルだと思っていないんです。自然と今のポジションになったというか、こんなに続くと思っていなかったし、楽しんでいたら10年過ぎました。だから、今さら目標って言われてもパッと思いつかない(笑)

ユカ:アイドルっていう枠じゃなく、東京アイドルフェスティバルみたいなアイドルのイベントにも出るし、普段アイドルが出ないクラブイベントにも出演する。これからは”ハイパーヨーヨ”っていう独自のジャンルを作っていきたいです!

<取材・文/井野祐真 撮影/林紘輝(本誌)>

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YAVAY(初回限定盤)

結成10周年を迎えた、メジャー・デビュー・アルバム





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