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日本国憲法は“欠陥品”!? 中国人漫画家が語る「改憲勢力3分の2に期待すること」

日本を「独裁国家」という中国人の愚劣さ

 さて、日本の憲法改正に関する中国の反応をネットで見てみると「日本は戦争の準備を進めている」「日本は韓国などとともに、中国を攻撃するつもりだ!」「SEALDsがデモを起こしたはずなのに、なぜ改憲派が議席を獲得したの?」などと、改正にともなう日本脅威論を唱える声が多数存在しました。これら反日的な中国人の感想が、日本の野党や左派・リベラル層のものとほぼ同一のものであることが印象的でした。  一方「今の中国はナチス・ドイツのように武力で領土を拡大している、日本は防衛力を高めるべきだ」と改正を肯定する声も散見されましたが、「お前は漢奸売国奴だ!」「日本人のなりすましだろ!」といった反論が寄せられていました。  今回の参議院選挙期間中、僕は人為的に破られている安倍晋三首相のポスターを見かけました。もし独裁国家でこのようなことを行えば、その人物はただちに逮捕されるでしょう。僕は破られたポスターは現政権の民主制の高さをある意味体現していると同時に、護憲派の偏執性を示していると思います。  製品の故障箇所を修理し、より高度なものに仕上げることは日本人の得意分野です。僕は日本国憲法という「欠陥品」は、一刻も早く修理するべきだと考えます。 【孫向文(そん・こうぶん)】 中華人民共和国浙江省杭州市出身、漢族の33歳。2013年に来日以降、雑誌やインターネットを中心に漫画やコラムを執筆している。最新刊に「中国が絶対に日本に勝てない理由」(扶桑社)
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中国が絶対に日本に勝てない理由

中国人だからこそ、知り得た日本の素晴らしさを、マンガでわかりやすく解説!

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