六代目山口組が2年ぶりにハロウィンを復活。その裏事情とは?
日本でハロウィンが浸透したのはここ10年足らずの話だが、少なくとも山口組は’80年代以前からお菓子を配っていたという。
「総本部がある地域は神戸有数の高級住宅街。外国の領事館員や駐在員の住民が多く、事情を知らない子供たちがハロウィンで訪ねてきたそうです。困った若い衆はとりあえず小遣いを与えて帰らせたが、その話が広がってどんどん子供が来るようになってしまった。これは何事かと田岡三代目が調べさせ、以後はお菓子を用意するようになったそうです」(同)
今年10月末、山口組は近所の神社でお菓子を配った。有言実行、見事な侠客ぶりと言っていい。
※現在発売中の『週刊SPA!』11/15発売号では「大マスコミが報じない[ゆとりヤクザ]事件」という特集を掲載中
<取材・文/週刊SPA!編集部>
1
2
|
『週刊SPA!11/22号(11/15発売)』 表紙の人/ トリンドル玲奈 電子雑誌版も発売中! 詳細・購入はこちらから ※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める! |
【関連キーワードから記事を探す】
パキる、私人逮捕…“裏流行語大賞2023”アウトロー編のトップに輝いたのは?
アウトローからオタクまで。俳句・川柳界の新潮流が、疲れた現代人の心を癒す
ヤクザになった若者たちの理由。暴対法でがんじがらめの今、なぜ?
なぜヤクザになったのか? 不良にすらなれない若者が組の門を叩くワケ
LINEで「ヤクザやめます」と逃げる若衆も…ヤクザは絶滅するのか
ヤクザ取材の裏事情。理不尽すぎるクレームに…
ヤクザ狩りでシマを横取り。関西アウトロー集団の末路
サラリーマンが200万円かけて入れ墨を消す理由「仕事で出世できないと言われたので…」
16年のヤクザ人生に終止符――組長室で交わした「極道引退」の顛末【沖田臥竜が描く文政外伝~尼崎の一番星たち】
半グレよりも稼げない…ヤクザが「メルカリ詐欺」にまで手を染めたワケ
「新宿ハロウィン2025」普段の週末と大差ない歌舞伎町。コスプレを全力で楽しむ外国人旅行者も
大雨の「渋谷ハロウィン2025」コスプレイヤーは外国人ばかり、“ガチ”よりも“ライト”に済ませる人が多数
「渡されたお酒を飲んだら意識が朦朧として…目覚めたら知らないタワマンだった」ハロウィンで性被害に遭った女性たちの悲痛な叫び
新宿・歌舞伎町ハロウィンの「光と闇」。ハイレベルなコスプレの一方、“路上飲酒”や“ゴミのポイ捨て”の問題も
渋谷ハロウィンは「駅からの長距離迂回歩行」が地獄だった。2024年の主役はコスプレをした“訪日外国人”
「儲かるわけない」万博シノギから排除されたヤクザの声…しかし「本番はこれから」と息巻く理由
沖縄で「天然記念物のヤドカリ」が大量に密漁される理由。昨年6月には682匹を捕獲した中国籍の夫婦が逮捕
44歳「長すぎたヤクザ人生」の先に待っていた結末。生活保護を受給するも“NPOを名乗る人物”に搾取される日々
20歳で稲川会系組員となり、35歳で破門になった男が語る「元ヤクザの意外すぎる暮らし」
暴力団から“飛んだ”48歳のその後。流転の末、日雇い暮らしに…組の人間の追跡に怯える毎日
優柔不断が仇となる? 任侠界に噴出する「神戸山口組組長失望論」の深層
抗争劇は最終局面へ…六代目山口組から見た“造反2組織”の内部事情
ヤクザの家族が直面する壁…潔癖主義の社会で「ここまで追い込まれるなんて」
「早晩、消滅するだろう」…六代目山口組系幹部が語る“第三の山口組”の行く末
組織を辞めた“ダメ”ヤクザのその後…カタギになるも「チンピラはチンピラにしかなれない」





