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「おっぱい」の形や大きさ、柔らかさが人によって違う理由



 美しいおっぱいを実現させるため、豊胸医療は進化していく。

「豊胸の手法は基本的に2種類です。一つはシリコンバッグを大胸筋の上か下に入れて、胸を底上げする手法。もう一つはヒアルロン酸などを直接注入する手法です。近年では、技術自体よりも“入れる物”のほうが大きな進歩を遂げています。昨年登場した『アクアリフト』という柔らかいゼリー状の物質は直接注入するタイプで、成分の96%が水。本物のおっぱい同然の触感で、素人が見破ることは、まず不可能でしょう」

 これなら揉んだときにも、期待に膨らんだ胸をしぼまさずにすみそうだ。果たして、再現でこの高みに到達できるだろうか。(次回更新を乞うご期待!)

★「おっぱい」とは……

・母乳を作るために膨らんだ器官

・豊胸用素材は劇的進化を遂げている

【富永祐司氏】
乳腺科専門・ベルーガクリニック院長。大学病院勤務後、’06年に同院を開院。精度の高い乳がん検査を目指し年間外来は1万2000人を超える

【磯野智崇氏】
大学病院で形成外科医として経験を積んだ後、’02年より美容整形クリニック・共立美容外科に。同院で随一の豊胸手術の執刀件数を誇る

― おっぱいを科学的に再現してみた ―

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