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学校内で援助交際や恐喝は当たり前…貧困で荒れる小中高の実態

地獄高校編「援助交際も恐喝もありふれた日常のワンシーン」  学校内で援助交際、教室で恐喝。“底が抜けた”高校生に怖いもの、失うことなどないのだろうか。 「援助交際も恐喝も、うちの学校の日常のワンシーンです。発覚次第、停学か退学ですが、この手の話は後を絶ちません」  こう話すのは関西某所にある、受験倍率1倍以下の県立高校の教諭(44歳)。聞けば、街に繁華街はなくバイトできる店も少ない。 「街の経済自体が沈滞しているので、お金のためなら手段を選ばないマインドが育ってしまうのかもしれませんね」  別の学校では、生活の困窮をタテに、こんな暴論を吐く親もいるという。 「校則でアルバイトは禁止なのですが、それを知った親が職員室に乗り込んできて……。『ウチは高校から小遣い、食事代はバイトで稼げって教育方針だ。あんた、ウチの家計の事情も知らず、何様のつもりだ!』って……」  子供のバイト代をあてにするとは、何ともやりきれない話だ。〈取材・文/週刊SPA!編集部 イラスト/タカミトモトシ〉
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