“週末シャブ中”ビジネスマンの告白「金土はキメて日曜はクスリを抜く」
不良や、若い頃にハマっていた中高年が使うクスリ……。そんなイメージのある覚醒剤だが、実は平日マジメに仕事をし、週末だけ使うという20代、30代の“週末シャブ中”も少なくない。アブないクスリにハマッてしまった2人の実例から、その実態を探る。
覚醒剤を使う以前、別なドラッグをやっていたというケースは珍しくない。コンサルタントのTさん(35歳)は、もともと脱法ドラッグにハマっていた。
「学生の頃から、週末は友達の家でハーブ吸って、“ブリった”ままゲームやってたんだよね。始めた頃は質もよかったし、効果も草に近くてリラックスできた」
しかし、’14年に池袋で死亡者1人、負傷者6名の自動車暴走事故が発生。「脱法ドラッグ」の名称も「危険ドラッグ」となった。
「そのあたりで質も悪くなって、使うと“バッド”に入ることが増えた。頭も痛いし、月曜日から仕事に行くのがしんどくなってきたんだよね。それで一緒に遊んでた友達のツテでシャブ買ってみたら、これはいいなと(苦笑)」
仕事に行く気力を出すためとは、マジメと言えなくもないが……。その後、Tさんは危険ドラッグを使うことはなくなったが、覚醒剤は今でも使っているという。
「一回0.1gぐらいしかやらないけどね。それならカネもそんなにかからないし、体調も合ドラやってた頃よりは全然いいよ。ただ、『いい歳して、自分何やってんだろーなー』とは思う」
使用頻度は減っているそうなので、止められることを祈りたい。

脱法ドラッグの規制強化で覚醒剤に移行
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