エンタメ

100人に聞いた「2017年一番面白かったドラマ」 2位は「陸王」、1位は?

2位『陸王』(12票)

 池井戸潤の小説が原作となった『陸王』(10月期放送、TBS系)が2位。老舗足袋業者の社長・宮沢紘一を役所広司が演じ、どんな逆境でも諦めない姿に「勇気をもらった」という声が多数。 「中小企業の努力と苦悩が心に染みた」(埼玉県・21歳) 「努力や誠意は報われるのか? 毎回、悔しいなかにも希望が持てた」(愛媛県・48歳) 「巨大企業に負けない中小企業の底力」(兵庫県・54歳)  アメリカに本社を置くアトランティス社の妨害にもめげず、社員20名の小さな会社「こはぜ屋」がランニングシューズ業界で奇跡を起こす……。毎回ピンチの連続だったが、ハラハラドキドキする展開に視聴者も目が離せなかった。感動を呼んだ最終回の視聴率は20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大台にも乗せた。

 最後のテロップには「またどこかでお会いしましょう!」の文字が流れたことで、ネット上には早くも続編を希望する声が出ている。

1位『カルテット』(14票)

 今回、1位に輝いたのは『カルテット』(1月期放送、TBS系)。松たか子が主演、満島ひかり、高橋一生、松田龍平など、豪華な俳優陣が揃った。

 これまでに数々のヒット作を生み出している脚本家・坂元裕二の完全オリジナル作品で、甘くてほろ苦い大人のラブ・サスペンス。 「4人の演技力、ストーリー展開の面白さなど」(東京都・50代) 「出演者のキャラクターがうまく生かされていた」(東京都・55歳) 「物語の展開やセリフの面白さをすごく感じたドラマだった」(埼玉県・61歳) 「メインキャスト4人の相性の良さ」(東京都・34歳)  第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞をはじめ、作品&キャストが多くの賞を受賞しただけに、納得の結果と言えるのかもしれない。  こうして2017年のドラマ戦線も幕を閉じた。しかしながら1月からスタートする新ドラマも発表され、早くもウズウズしているひとが多いのではないか。果たして2018年はどのような名作が生まれるのか。注目していきたい。<文/山田門八> 【調査概要】 日刊SPA!サイト上で「2017年のドラマで一番面白かったものは?」というアンケートを行い、その結果を集計したものです。調査期間:2017年12月20日~ 有効回答者数:全国 男女100名
1
2





おすすめ記事